手首の痛み(親指の付け根の痛み)を改善するツボ押しストレッチ

皆さんこんにちは!

京都市北区 円町近くにあります もり鍼灸整骨院 院長の森です。

 

 

 

今回も皆様の健康のお役に立つ情報をお伝えします。

 

 

 

今回のテーマは、手首の痛み(親指の付け根の痛み)を改善するためのツボ押しストレッチです。

 

 

 

お仕事中、家事をした後など様々な場面で、手首が痛いと感じられる方はいらっしゃいませんか?

 

 

 

手首の背側や、親指側が痛い。それはドケルバン病といい、手首の腱鞘炎の可能性があります。

 

 

 

皆さんの手には短母指伸筋腱(たんぼししんきんけん)と長母指外転筋(ちょうぼしがいてんきん)

 

 

 

という筋肉があり、手首にある腱鞘(けんしょう)というトンネルを通っています。

 

 

 

この筋肉が腱鞘の中で動いて擦れて痛みを引き起こすのがいわゆる腱鞘炎です。

 

 

 

特に手首の親指側の部分で起こるものを「ドケルバン病」といいます。

 

 

 

お皿洗い、デスクワーク、赤ちゃんを抱っこする時の子育てなどから、普段の生活の中での負担がきっかけになる身近な痛みの一つです。

 

 

 

痛みが出たり、手首が明らかに腫れることもあるので、診断は容易にできます。

 

 

 

ホルモンの影響もあるので、更年期の女性や妊婦さんに多いともいわれています。

 

 

 

腱鞘炎ですので、本来ならあまり使わないというのが一番いい治療方法です。

 

 

 

しかし、普段の生活での使い痛みなので安静にするのはなかなか難しいのですよね。

 

 

そこで今回はドケルバン病、手首の腱鞘炎を改善するためにの簡単で効果的なストレッチをご紹介したいと思います。

 

 

 

手首の痛みを治すツボ押しストレッチ

 

 

 

1つ目のツボ「外関(がいかん)」

 

 

写真の指で押さえている場所が外関です。これは、親指を動かした時に筋肉が動くところです。

 

 

 

ここを押すとドケルバン病の方はかなり痛みを感じると思います。

 

 

 

炎症を起こしているところではなく、原因となる場所を押すようにします。

 

 

 

外関を押さえた状態で、手首を上下に10~15秒動かします。

 

 

 

手首には力は入れすぎず、リラックスした状態で行いましょう

 

 

 

2つ目のツボ「曲池(きょくち)

 

 

 

 

曲池とは写真で押さえている、肘の外側にある筋肉のことです。

 

 

 

これも腱鞘からの筋肉の延長線上だと思ってください。筋膜で繋がっています。

 

 

 

手のひらを下にしたときに、上にポコッと出る筋肉です。

 

 

 

これが曲池のツボになります。

 

 

 

ここを押しながら親指を外と中に動かすと、筋膜で繋がっているので振動が伝わります。

 

 

 

これも先ほどと同様に力を抜いて手首を上下に10~15秒動かします。

 

 

 

この2つの方法を3セットずつ行います。

 

 

 

これを1週間ほど続けると痛みが引いてくる可能性が高いです。

 

 

 

ただし、やらないでいただきたいことがあります。

 

 

 

それは、

 

痛い部分を触ること

無理に伸ばそうとすること

無理に力を入れること

 

 

です。

 

 

 

これらは、筋肉が圧迫されたり、擦れて痛みが出やすく悪化しやすいですので、気を付けて下さい。

 

 

 

浅い症状、症状が初期段階の方はこのストレッチで十分に治る可能性があります。

 

 

 

気になる方はぜひトライしてみて下さい。

 

 

 

症状が気になる方は、お近くの治療院や専門の機関で相談するようにしてください。

 

 

 

動画では実践しながらわかりやすく解説しています。こちらもぜひ参考になさってください。

 

 

 

 

 

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

 


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(柔道整復師・鍼灸師 森洋人 監修)

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