足裏の痛みやしびれは何の病気?ストレス?その本当に原因とは

 

 

皆さんこんにちは。

 

京都市北区にあります、もり鍼灸整骨院院長の森と申します。

 

今回は足のしびれの原因についてのお話です。

 

実は足のしびれを引き起こす症状はたくさんあります。

 

ですので原因を自分で判断するのはなかなか難しいと思います。

 

もちろん病院で診断してもらうのが1番ですが、ご自身の症状をより正しく把握するための参考になれば幸いです。

 

 

足裏のしびれの病気とは?原因はなに?

 

具体的には、脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、足根管症候群、モートン病、閉塞性動脈硬化症、バージャー病、糖尿病性の神経障害など、今挙げただけでもこれだけの疾患があるので、なかなか判断するのは難しいです。

 

中にはストレスが原因となることもあります。

 

足裏のしびれの原因はどうすればわかるのか

 

この3つのポイントを考えると足裏の痺れの原因がみえてきます。

 

1,痺れる場所がどこであるのかということ

2,どういう状況、場面で痺れるのかということ

3,特定の検査でどんな症状が現れるのか

 

それぞれのポイントをこちらの動画で詳しく解説しています。

 

足裏のしびれにお悩みの方はぜひご覧ください↓

 

 

 

最後に

 

今回は足裏のしびれの原因についてご紹介させていただきました。

 

症状の原因を間違えると、なかなか良くならないということもあります。

 

まずは原因をきちんと判断することが大切です。

 

足裏のしびれは整体やリハビリで改善していく可能性があります。

 

お困りの方は、一度病院で相談し、それでも改善しない場合はお近くに治療院さんにご相談くださればと思います。

 

京都で足裏の症状にお悩みの方がいらっしゃれば、当院でも治療をおこなっておりますのでぜひご相談ください。

 

 


当院の整体治療についてはこちらをご覧ください↓

 

整体治療

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(柔道整復師・鍼灸師 森洋人 監修)

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