スポーツコンディショニングについて

当院では、スポーツ選手や、趣味でスポーツを楽しむ方などに対し、スポーツコンディショニングやトレーニングを指導しています。「持てる力を最大限に発揮するためにはどうすれば良いのか?」を考え、鍼灸治療や整体治療はもちろんのこと、トレーニングや、栄養面でのアドバイスなどもさせていただきます。

経験から学んだコンディショニングの大切さ

私は小学生の頃より野球に打ち込み、高校では甲子園に出場しプレーすることができました。その中で多くの失敗からいろいろなことを学びました。
野球部はチーム全体で練習することが多く、自分だけのメニューを組むことができず、冬になると毎日毎日筋力トレーニングという、とても効率的といえないトレーニングを行っていました。本来ウエイトトレーニングを行う際は、休養日を入れ「筋肉の回復する時間」が必要ですが、回復する時間がないと筋肉にはダメージだけが蓄積し、筋肉を痛めてしまいます。その結果、肩を故障してしまい、満足のいくプレーができなくなりました。
試合前の食事は必ず「とんかつ」でした。明日は勝つ!というゲン担ぎは良いのですが、油気の多いものは消化効率が悪く、コンディショニングを落としかねません。
ストレッチも注意が必要で、スタティックストレッチ(筋肉をゆっくり伸ばす一般的なストレッチ)を競技の直前に行うと、筋肉の出力が低下し、パフォーマンスを落とすというデータが、近年数多く報告されています。このように間違った知識や、間違った方法でトレーニングを行うとかえってパフォーマンスを落とすこともあるのです。

当院で行うスポーツコンディショニング

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「痛み」でパフォーマンスが低下している場合は、その治療を優先して行います。「パフォーマンス」を向上したいという目的であれば、整体治療で体のバランスを改善し、鍼灸治療などで筋肉のコンディショニングを整え、コアコンディショニングや、ファンクショナルトレーニングを行うことで、筋肉の機能を向上させます。
スポーツコンディショニングを行う上で注意しなければならないのが、スポーツには「左右対称」と「左右非対称」のものがある、ということです。水泳や、体操、陸上の短距離などは左右対称が必要で、非対称になると軸がズレたり、コースからずれてしまい、それを修正するために無駄なエネルギーを使いパフォーマンスが落ちます。野球やゴルフなど、一方向へのスイングを行うスポーツは必ずと言っていいほど左右差が出ます。これを無理やり修正してしまうと、逆にバランスを失ってしまうので注意が必要です。
このようにスポーツにはそれぞれ競技特性がありますので、それをしっかり理解し「その人に合ったコンディショニング」を行う必要があります。私の経験したことのないスポーツであれば、しっかりとお話をお伺いし「あなたに必要なコンディショニング」を行いますのでご安心ください。

コアコンディショニングとファンクショナルトレーニング

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私の行うスポーツコンディショニングは「身体のベースとなる体づくり」です。バランスのとれた体、動きやすい体を作るのが私の仕事で、その上に技術練習、競技特有のトレーニングを積まれることでパフォーマンスが向上すると考えています。
コアコンディショニングやファンクショナルトレーニングは、体のバランスを整え、体の軸を作り、体幹を安定させることで「より効率よく動ける体」を作ることができます。マシンや重りなども使わず、自分の「自重(自分の体重)」のみで行いますので、オーバートレーニングになることもありませんし、子供の成長の妨げになることもありません。

スポーツをされている方ならどなたでもご相談ください

トップレベルのスポーツ選手、趣味でスポーツをされている方、学生さんなど、どなたでもご相談ください。

  • パフォーマンスを向上したい
  • ケガをしない体を作りたい
  • 痛みを治してプレー復帰したい

という想いを、私の持てる全ての知識、技術を持ってあなたのスポーツライフを応援いたします。