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スポーツコンディショニング

痛みのために思い切ってプレーできない。疲れから力が出ない。ケガなく続けたい。当院には、そうしたお子さんや選手が来られます。施術と、体の使い方の指導。この2つを分けてお伝えします。

施術
痛みが出ている場所と、そこに負担が集まっている理由の両方を見ます
指導
股関節の使い方、肩甲骨の動かし方、体の軸の作り方。競技を問わず共通する部分を
施術と指導は別のものです
施術は国家資格にもとづくもの、指導はトレーニングの提案です
院長自身の経験
高校時代に肩を壊しています

私は、我慢して投げ続けて肩を壊しました

小学生から野球を続け、高校では甲子園に出場しました。ただ、そこに至る道のりで、たくさんの失敗をしています。

高校3年のとき、肩を痛めました。違和感や疲れを感じても治療には行かず、選手から外されたくない一心で、痛みを我慢して投げ続けました。

「なぜ痛くなったのか」「どうすればよいのか」がわからないまま、痛みは強くなり、最後はボールを投げるたびに激痛が走るようになりました。甲子園のメンバーには選ばれましたが、治る見通しは立たず、野球の道は諦めました。

いま振り返ると、疲れの蓄積、合っていないトレーニング、体の使い方——思い当たることがいくつもあります。

だから、今の選手には同じ思いをしてほしくない。それが、スポーツに関わる施術と指導に力を入れている理由です。

ケガをしやすい選手に、共通していること

1. 疲れて、筋肉が力を出せなくなっている練習が続いたとき、睡眠が足りないとき、体調が悪いとき。筋肉は本来の力を出せなくなります。

筋肉は骨と関節を支えています。力が入らなくなると、支えきれなくなった関節に負担がかかります。疲れがたまる、筋肉が力を出せない、体を支えきれない、筋肉や関節に負担がかかる、痛みや動きの低下につながる——痛みを抱えている選手の多くに、この流れが見られます。

2. 体をうまく使えていない基本的な体の使い方は、競技が違っても共通しています。うまく使える選手は、どの競技でもある程度の形になります。逆に、使い方に無理があると、体に負担がかかり、ケガにつながります。

外で遊ぶ機会が減り、小さいころから同じ競技だけを続けてきた選手に、この傾向が見られます。

3. 情報が合っていないやりすぎのトレーニングは、かえって力を落とすことがあります。ストレッチも、行うタイミングや方法によっては、筋肉の反応を鈍らせることがあります。

食事も同じです。体を大きくしようとご飯や麺類にかたよると、思うように動けない体になることがあります。

現場の指導者の方は、ボランティアで関わっておられることも多く、最新の情報を追い続けるのは大変なことです。選手ご自身とご家族が知っておかれると、守れるものが増えます。

当院ではこのようにしています

目的によって、行うことが変わります。初回にうかがったうえで組み立てます。

1. 施術多少の疲れならマッサージやストレッチでも変わります。ただ、筋肉が力を出せなくなっている段階では、それだけでは足りないことがあります。

当院では、神経筋促通法を軸に、整体・鍼灸を組み合わせます。強く押したりもんだりはしません。

仰向けに寝た方の片膝を曲げ、太ももと骨盤を支えているところ

2. ケガをしにくい体づくり体の使い方を覚えることが軸です。とくに股関節の使い方、肩甲骨の動かし方、体の軸の作り方は、多くの競技に共通します。

片膝立ちの姿勢を横から撮り、施術者が肩と骨盤に手を添えて指導しているところ

3. 競技のためのトレーニング筋トレや体幹トレーニングをしても、競技の動きにつながらなければ意味がありません。当院では、体の使い方と、効率よく体を動かすためのトレーニング(コアコンディショニング、ファンクショナルトレーニングなど)をお伝えしています。

院長は院外でもトレーナーとして活動しており、武道・武術の体の使い方も指導に取り入れています。

バランスボールに手をついた姿勢を、施術者が背中に手を当てて支えているところ
2と3は、国家資格にもとづく施術ではなく、トレーニングの提案としてお伝えしているものです。1の施術とは分けて考えています。

必ずお読みください

次のような場合は、施術よりも先に医療機関の受診が必要です。その場から動けないほど痛む。関節の形が変わって見える。力が入らない、感覚が鈍い。安静にしていても痛む。腫れて熱をもっている。とくに、成長期のお子さんの肘や膝の痛みは、見つかるのが遅れると手術になることがあります。心当たりがあれば、まず整形外科にご相談ください。

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こんな方に用いています

よくあるご質問

子どもでも受けられますか?

はい。小学生から来られています。保護者の方にも同席いただき、ご自宅で気をつけていただきたいことを一緒にお伝えしています。

チームや部活に出向いてもらうことはできますか?

院外でのトレーナー活動も行っています。内容と日程によりますので、まずはお電話でご相談ください。

大会が近いのですが、間に合いますか?

状態によります。初回に体の状態を確かめたうえで、いまの時点で何ができて、何を避けたほうがよいかをお伝えします。「間に合います」とお約束することはできません。

痛みはありますか?

強い力で押すことはしませんので、痛みを我慢していただくような施術ではありません。動きを確認する際につらい動作をお願いすることがありますが、無理のない範囲で行います。気になることがあればその場でお伝えください。

どのくらい通えばいいですか?

目安として、はじめの1か月は2〜3回、その後は2〜3週間に1回のペースで通われる方が多くいらっしゃいます。おひとりずつ状態が異なるため一律ではありませんので、初回に体の状態を確認したうえで、通院の目安をお伝えします。

自分でできるケアは教えてもらえますか?

はい、お伝えしています。施術後に、その方の姿勢の癖やお仕事の内容に合わせて、ご自宅でできるストレッチや、作業中に気をつけていただきたいことをご提案します。院長はYouTubeでもセルフケアを発信していますので、あわせてご覧ください。

費用はどれくらいかかりますか?

当院は健康保険を扱っておらず、すべて自費での施術となります。保険の枠にとらわれず、その方に必要な施術に時間をかけられるためです。料金は料金ページに記載しています。

予約は必要ですか?

はい、完全予約制です。おひとりずつ時間をとっているため、一日にご案内できるのは15名までとしています。当日はご希望の時間が埋まっていることが多いため、前日までのご予約をおすすめしています。急な痛みでお困りの場合は、まずお電話でご相談ください。

初めてのときは、どのくらいみておけばいいですか?

初めての日は50〜60分、2回目以降は20〜30分が目安です。はじめにお体の状態を詳しくうかがい、確認したうえで施術に入るため、初めての日はその分お時間をいただきます。症状によって変わりますので、余裕をもってお越しください。

あわせてご覧ください

ケガの施術も、体づくりも

ケガの施術も、ケガをしにくい体づくりも、一度ご相談ください。完全予約制です。

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