変形性股関節症の治療

変形性股関節症で、股関節が痛くてお悩みの方へ

初めまして、京都市北区もり鍼灸整骨院院長の森と申します。
股関節の痛みでお悩みの方の中でも多いのが、変形性股関節症。
変形性股関節症とは、加齢にともない股関節の骨や軟骨が変形・損傷するもので、変形が進行して日常生活に支障が出ると手術となる場合も多いです。

病院、整形外科では

「加齢によるものだから仕方がない」
「歩きすぎないように」

と言われるだけで最終的には

「手術がしかない」

と言われ、特別な治療は行われないという場合もあります。
股関節の痛みで私の院に来院される方の中でもそのような経験から

「このまま痛みをごまかしながら生活して最終的には手術を受けるしかないのか…」
「もう旅行に行ったり、好きに買い物に行ったりできなくなるのではないか…」
「趣味をあきらめなければならないのか…」

と、言われることが多いです。

  • できるなら手術はしたくない
  • 痛みのために仕事を辞めたくない
  • また趣味を楽しみたい
  • 痛みを抱えながら生活をしたくない
  • 股関節の痛みが悪化する前にきちんと治療したい

私の院は自費治療を専門に行っているため、上記のような思いの方々が、「他の病院、整形外科や保険治療がメインの接骨院・整骨院で治療を受けても痛みがひかない」と言われ、たくさんご来院されております。

臨床10年、のべ5万人の患者さんを治療してきた経験から、私なりの股関節の治療について書かせていただきましたので、上記のようなことでお悩みの方はぜひじっくりお読みください。

その痛み、まだ諦めないで!

本当に股関節の痛みは仕方のないものなのでしょうか?手術をするしかないものなのでしょうか?
私の院に来院されていた60代女性の患者さまのことを書かせていただきます。

数年前に一度股関節の手術をされ、今度は反対側の股関節が痛み出し、病院では「手術をしましょう」と言われたそうです。

しかし一度手術をされている経験から「もう手術はしたくない」ということで当院にご来院されました。

実は当院にご来院される前にも違う治療院で10回の回数券を買い整体を受けていたようですが、股関節の痛みがよくなることはなかったそうです。

当院で詳しく検査をすると股関節の痛みの原因は変形した骨や軟骨ではなく「筋肉」にあることが分かりましたので、しっかり原因にアプローチした治療をおこなうことで2ヶ月後にはほとんど痛みはなくなりました。

そして「主人と一緒に日本海のカニを食べにいってきました」

と趣味である旅行ができたとのうれしいご報告をいただきました。

この方のように手術が必要といわれた患者さんでも手術をせずに良くなるケースもあります。
股関節の痛みでお悩みの方、変形性股関節症と診断された方でも正しい知識を身につけて、正しい対処をおこなえばあなたの股関節の痛みも良くなる可能性がありますので、「仕方がない」などと、まだあきらめないでください。

病院の「治る」と私の「治る」の違い

病院では変形によって変わってしまった骨の形が、正しい形に戻ることを「治る」と言います。確かにそれが「治る」の定義であれば、骨の変形は治りません。

しかし、私の「治る」は違います。
変形してしまった形は元の形に戻らなくとも、日常生活を痛みなく過ごすことができればそれは「治った」と言ってもいい、そう思っております。

そして変形性股関節症であろうと、その股関節の痛みの原因を正しく理解し、適切な治療を行うことで、変形が治らなくても日常生活を痛みなく過ごすことも可能なのです。

股関節の痛みの本当の原因

変形しても痛くない

変形性股関節症の場合、骨や軟骨が変形しきった「末期」よりも変形が進んでいる最中の「進
行期」のほうが痛みが強いといわれています。

言っています。

日本整形外科学会の『変形性股関節症診療ガイドライン』に

「進行期および末期の変形性股関節症のなかには,十分な骨棘形成がみられると,仏痛やレントゲン像が改善する例もある。」

と書かれており、すでにその科学的根拠も示されています。

この「骨棘(こつきょく)形成」というのが骨の変形のことであり、変形しきってしまうと痛みが出なくなる場合もあるということを言っています。

骨棘

このことから「骨や軟骨以外に股関節の痛みの原因がある」ということが分かります。

痛みの原因は実は…

体の関節はどこでも「骨・軟骨・筋肉・靭帯」によって支えられています。
ところが軟骨や骨に問題がありうまく関節を支えられなくなると、筋肉や靭帯に過度な負担がかかります。
この状態がしばらく続くことで次第に筋肉や靭帯が損傷し、痛みを引き起こしてしまいます。

そう、実は筋肉や靱帯の損傷が痛みの原因なんです。

ですので、股関節の痛みの原因である筋肉や靭帯の治療をおこなえば、例え骨の変形が治らなくても痛みなく過ごせる可能性があるということです。

筋肉や靱帯の損傷を引き起こしやすい「3つの原因」

加齢とともに関節は少しずつ変形しますが、股関節の痛みになりやすい人とそうでなない人がいます。
これには大きく分けて2つの要因があります。

①股関節のはまりが浅い人

「臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん)」といわれる、生まれつき股関節のはまりが浅い人がいます。
変形性股関節症の原因として最も関連するのがこの臼蓋形成不全です。股関節のはまりが浅いと骨や軟骨以外の筋肉や靭帯に負担がかかり、筋肉や靭帯に痛みを引き起こします。

②筋力が弱い人

関節をしっかり安定させているのは「骨・軟骨・筋肉・靭帯」です。
もし股関節周りの筋力が弱くなると筋肉以外の「骨・軟骨・靭帯」で関節を支えなければなりません。すると靱帯への負担も大きくなり靭帯が損傷しやすくなってしまうのです。

③身体のゆがみ

『変形性股関節症診療ガイドライン』に、

「高齢発症(およそ60歳以上)の変形性股関節症では骨盤後傾と腰椎後弯を認める例が多い。」

と、股関節の変形があると骨盤や背骨がゆがむことが記載されています。

身体のゆがみのために引き起こされる痛みもありますので、そうなる前に対処することが大切です。

私がおこなう、変形性股関節症の治療

私が患者さんを治療する際に重要視することは「生活の質を向上させる」ということです。
痛みがあるからやりたいことができない、家事や仕事に支障が出ているという状態をいかに早く改善させ、そして再発させないかを考えながら治療をしていきます。

そのために必要な治療は3つです。

変形性股関節

①筋肉をやわらかくする

股関節周りの筋肉が固くなると痛みが出るだけでなく、筋肉がうまく働かず、関節がより不安定になってしまうため、まず痛みの原因となる股関節の筋肉をトリガーポイント療法、鍼治療、整体治療で柔らかくします。

②股関節の安定性の改善

足首、骨盤、背骨などの硬さや、腰やお尻の筋肉の弱さがあると股関節に負担のかかりやすい姿勢になります。
股関節の安定性を高めるためには、股関節だけでなく身体全体の柔軟性や姿勢を改善することも必要となってきます。
私の治療ではからだ全体の柔軟性、姿勢を改善するための整体治療を行い股関節の安定性を高めます。

③股関節安定化エクササイズ

股関節を安定させるための筋力が低下している場合は、いくら治療をしても痛みが取れるのは一瞬で、生活をしているとすぐに痛みが再発してしまいます。

そうならないためには、股関節を安定させるための筋力をアップさせる必要がありますので、そのために必要な運動を実際に指導していきます。

このように私の院では、筋肉の硬さを改善するための治療と股関節の安定性を出す治療、そして痛みが再発しないための身体作りまでを行い、ただ痛みをなくすだけでなく再発を防止するまでしっかりと診させていただいております。

お喜びの声をご紹介いたします

京都市上京区にお住いの60代女性

「もう手術はしたくないと」お悩みでしたが、治療2カ月後には痛みなく旅行に出かけられるまでになりました。

変形性股関節症 患者さんの声1

京都市北区にお住いの40代女性

変形性股関節症との診断を受け、痛みのために趣味のテニスができないとお困りでしたが、治療1か月後からは思いっきりテニスを楽しめるようになりました。

変形性股関節症 患者さんの声2

もしもあなたが股関節の痛みをお持ちで、今まで原因に対する治療を受けることができていないのであれば、股関節の痛みの原因を考えてしっかりと治療をおこないましょう。

あなたのその痛みも良くなる可能性は十分にありますので、まだ諦めないでください。
あなたが安心して毎日を全力で過ごせるように私が全力でサポートさせていただきます。

なお、私は患者さまお一人お一人としっかり向き合って治療をしていきたいので、診ることができる新患の人数は【1日3名様まで】となっております。

おかげさまで最近は、たくさんの患者さんに頼っていただいているため、なかなか当日予約が難しい状況になっています。
変形性股関節症でお悩みの方は、今すぐスケジュールを確認していただき、ご予約をお取り下さい。
もしご希望の日時の予約が取れない場合はご容赦くださいませ。