月・火・水・金 10:00〜20:00土 10:00〜13:00休診 木・日・祝

ぎっくり腰の治療

ぎっくり腰は、腰の関節や筋肉に炎症が起きて、動くと激しく痛む状態です。急に起きたように見えますが、多くは少しずつ積み重なった負担が、あるとき表に出たものです。当院では、いま痛みの強い場所への対応と、その負担をためてきた体の使い方の両方に向き合います。完全予約制で、院長がおひとりずつ時間をとって対応しています。

こんな方が来られています
朝、布団から起き上がるのに時間がかかる方、顔を洗う姿勢がとれない方、年に何度も繰り返している方
まず確認すること
痛む場所だけでなく、腰・骨盤・股関節の動き、そして日常で繰り返している姿勢や体の使い方
施術の内容
体の反射を利用した神経筋促通法を軸に、その方の状態に応じて整体・鍼灸を組み合わせます
通院の目安
はじめの1か月は2〜3回、その後は2〜3週間に1回のペースで通われる方が多くいらっしゃいます

院長が動画でも詳しく解説しています。

【間違っていませんか?】ぎっくり腰を早く治すための5つの初期対処法

ぎっくり腰を1日でも早く改善したい方へ

ギックリ腰を繰り返さないための5つのコツと予防ストレッチ

院長はYouTubeで、体の仕組みやご自宅でできるケアを発信しています(登録者22万人超)。チャンネルを見る →

こんな状態ではありませんか?

何もしていないのに急に腰が痛くなった。ズキッときたあとから痛みが増してくる。洗面所で前かがみになるだけでつらい。靴下やズボンが履けない。腰を伸ばして歩けない。寝返りを打つだけで痛む。

ひとつでも当てはまるものがあれば、一度ご相談ください。

必ずお読みください

次のような場合は、施術よりも先に医療機関の受診が必要です。脚に力が入らない、感覚が鈍い。排尿や排便に異常がある。発熱をともなう。転んだり尻もちをついたあとから痛みだした。じっとしていても激しく痛む。ぎっくり腰とよく似た症状でも、別の原因が隠れていることがあります。心当たりがあれば、まず整形外科にご相談ください。

ぎっくり腰とは

腰の関節(椎間板・椎間関節・仙腸関節)や、腰の筋肉・筋膜に炎症が起きている状態です。「触っても押してもさほど痛くないのに、動かすと激痛」という出方をするのは、体の表面ではなく深いところで炎症が起きているためです。

「急に」ではなかったかもしれません

多くの方が「何もしていないのに急に」とおっしゃいます。ただ、ぎっくり腰は一度や二度の負担で起こるものではありません。少しずつの負担が積み重なり、あるとき限界を超えて表に出る。ちょっと体をひねっただけ、くしゃみをしただけで起きるのは、それまでに積み上がったものが下にあるからです。

体のゆがみ特定の筋肉や関節にばかり負担が集中し、筋肉は硬く、関節は動きにくくなります。

日常の癖片足に体重をかけて立つ、足を組む、長時間同じ姿勢、同じ方向にばかり体をひねる作業、いつも同じ肩にカバンをかける、底のすり減った靴。

体の状態疲労、冷え、睡眠不足、ストレス。体を支える筋肉のはたらきが落ちると、ゆがみも進みます。

痛みが落ち着いたあとが本番です。繰り返している方、ぎっくり腰のあと腰の重さが残っている方は、腰痛の治療のページもあわせてご覧ください。

こんな対処をしていませんか?

痛むところを揉まない炎症を起こしている場所を揉んだり無理に動かしたりすると、炎症が強まることがあります。自己判断でのマッサージはおすすめしていません。

冷やすか、温めるか時期と状態によって変わります。「炎症だから冷やす」「血流をよくするために温める」とどちらも言われますが、一律には決められません。自己判断せず、初回に確かめてお伝えします。

動かないほうがいい、とも限りません以前は「ぎっくり腰は安静に」が主流でしたが、近年は痛みのない範囲で普段どおりに過ごすほうがよいと言われるようになってきています。無理をする必要はありませんが、寝たままで過ごし続けるのも考えものです。どこまで動いてよいかは、状態を見てお伝えします。

コルセットは、はじめだけつらい時期に支えとして使うのはよいのですが、長く着け続けると、支える力が落ちていきます。外していく時期についても、あわせてご相談ください。

当院ではこのようにしています

痛みが強い時期にできることと、落ち着いてからできることは違います。まず状態を確かめて、いま無理のない範囲で何をするかを決めます。

痛む場所へのアプローチは、硬くなった筋肉や動きの悪くなった関節にはたらきかける整体や鍼灸です。

体全体へのアプローチは、その負担をためてきたゆがみを整える整体です。痛む場所だけを扱っても、負担をかけている側がそのままでは、また積み上がっていきます。

炎症のある時期に強い刺激を加えると、体が刺激から身を守ろうとして、かえって硬くなることがあります。筋肉や関節をやさしく動かす施術です。

問診・検査・施術を通してわかったことをお伝えし、日常で気をつけていただきたいことを1つか2つだけお伝えします。多く出しても続きませんので、絞ります。

神経筋促通法について詳しく →

当院の施術はすべて院長が行います。一日にご案内できるのは15名まで。おひとりの方に時間をかけて向き合うためです。
うつ伏せに寝た方の腰に両手を当てているところ

初めての日の流れ

まず

話を聞きます。いつから、どんなときにつらいか。お仕事や生活で繰り返している動作を教えてください。いつ、どんな動きで痛めたかも教えてください。ここをいちばん大事にしています。

つぎに

体の動きを確かめます。腰・骨盤・股関節。どこに動きの制限があるかを、ひとつずつ見ていきます。

そして

確かめたことにもとづいて施術します。体の反射を利用した神経筋促通法を軸に。強く押したりもんだりはしません。

最後に

何が起きていたかをお伝えします。確かめたこと、行ったこと、ご自宅でできることを説明します。次回の目安もここで。

お時間の目安は、初めての日が50〜60分、2回目以降が20〜30分です。症状によって変わりますので、初めての日は余裕をもってお越しください。

よくあるご質問

動けないのですが、行っても大丈夫ですか?

まずお電話でご相談ください。状態をうかがったうえで、来ていただくかどうかも含めてお伝えします。完全予約制ですので、急な痛みの場合はご希望に沿えないこともありますが、できるかぎり考慮します。

冷やしたほうがいいですか、温めたほうがいいですか?

時期と状態によって変わります。どちらとも言われるところですが、一律には決められません。自己判断される前に、一度ご相談ください。

安静にしていたほうがいいですか?

近年は、痛みのない範囲で普段どおりに過ごすほうがよいと言われるようになってきています。ただし、どこまで動いてよいかは状態によります。初回にお伝えします。

何度も繰り返しています

負担が積み重なる背景がそのままになっている場合があります。痛みが落ち着いてからのほうが、体の使い方には向き合いやすくなります。繰り返している方こそ、落ち着いたあとに一度みせてください。

やってはいけないことはありますか?

痛むところを自分で揉む、硬いもので押す、我慢して無理に伸ばすことは避けてください。炎症を強めることがあります。長く寝たままで過ごし続けるのも、回復には向きません。

痛みはありますか?

強い力で押すことはしませんので、痛みを我慢していただくような施術ではありません。動きを確認する際につらい動作をお願いすることがありますが、無理のない範囲で行います。気になることがあればその場でお伝えください。

どのくらい通えばいいですか?

目安として、はじめの1か月は2〜3回、その後は2〜3週間に1回のペースで通われる方が多くいらっしゃいます。おひとりずつ状態が異なるため一律ではありませんので、初回に体の状態を確認したうえで、通院の目安をお伝えします。

自分でできるケアは教えてもらえますか?

はい、お伝えしています。施術後に、その方の姿勢の癖やお仕事の内容に合わせて、ご自宅でできるストレッチや、作業中に気をつけていただきたいことをご提案します。院長はYouTubeでもセルフケアを発信していますので、あわせてご覧ください。

費用はどれくらいかかりますか?

当院は健康保険を扱っておらず、すべて自費での施術となります。保険の枠にとらわれず、その方に必要な施術に時間をかけられるためです。料金は料金ページに記載しています。

予約は必要ですか?

はい、完全予約制です。おひとりずつ時間をとっているため、一日にご案内できるのは15名までとしています。当日はご希望の時間が埋まっていることが多いため、前日までのご予約をおすすめしています。急な痛みでお困りの場合は、まずお電話でご相談ください。

初めてのときは、どのくらいみておけばいいですか?

初めての日は50〜60分、2回目以降は20〜30分が目安です。はじめにお体の状態を詳しくうかがい、確認したうえで施術に入るため、初めての日はその分お時間をいただきます。症状によって変わりますので、余裕をもってお越しください。

あわせてご覧ください

急な腰の痛みでお困りなら

急な腰の痛みでお困りなら、一度ご相談ください。完全予約制です。

ご予約はこちら
月・火・水・金 10:00〜20:00/土 10:00〜13:00/休診 木・日・祝
お電話 075-432-7079