足首の捻挫は、関節を支えている靭帯を痛めた状態です。痛めた直後の対応と、腫れが引いたあとの過ごし方で、その後が変わってきます。数週間から数か月たっても痛みや不安定さが残る方も少なくありません。当院では、足首そのものと、かばうことで生まれた体のバランスの崩れの両方に向き合います。完全予約制です。
- こんな方が来られています
- 腫れが引かず力が入らない方、治療しているのに良くならない方、捻挫のあと足首の不安が残っている方
- まず確認すること
- 足首の腫れと動き、体重のかけ方、そして痛みをかばうことで変わった歩き方や姿勢
- 施術の内容
- 体の反射を利用した神経筋促通法を軸に、その方の状態に応じて整体・鍼灸を組み合わせます
- 費用
- 当院は健康保険を扱っておらず、すべて自費です(詳しくは下記)
このページの内容
こんな状態ではありませんか?
大会まで時間がないのに足首の痛みが治らない。足が気になって思い切って動けない。治療しているのになかなか良くならない。腫れが引かず力が入らない。放置していたが痛みが引かない。
ひとつでも当てはまるものがあれば、一度ご相談ください。
必ずお読みください
次のような場合は、施術よりも先に医療機関の受診が必要です。足首の形が変わって見える。痛くて足をつけない、体重をかけられない。くるぶしの骨を押すと激しく痛む。足の指が動かない、感覚が鈍い。腫れが急に強くなってきた。捻挫だと思っていても骨折していることがあります。心当たりがあれば、まず整形外科にご相談ください。
足首の捻挫とは
足首をひねって、関節を支えている靭帯を痛めた状態です。多くは足を内側にひねって外側の靭帯を痛めるもので、前距腓靱帯(ぜんきょひじんたい)、踵腓靱帯(しょうひじんたい)、後距腓靱帯(こうきょひじんたい)のいずれか、あるいは複数を傷めます。
内側の靭帯は、足首の形のうえで傷めにくい場所です。そのぶん、内側を傷めているときは損傷が大きいことがあります。
なぜいつまでも残るのか?
数週間から数か月たっても痛みや不安定さが残ることがあります。当院が着目しているのは、腫れと、それによって筋肉が働けなくなることです。
腫れが引かない靭帯を傷めると腫れが出ます。腫れそのものが痛みのもとになるうえに、周りの筋肉に力が入りにくくなります。関節を守っているのは筋肉ですので、力が入らないままだと、靭帯にかかる負担が続きます。「捻挫ぐせ」と言われる状態には、これが関わっていると考えています。
動かさない時間が長い固定や安静の時期が長くなるほど、筋肉は落ち、はたらきも鈍くなります。近年は、痛みのない範囲で早めに体重をかけたり動かしたりするほうがよいと言われるようになってきています。どこから始めるかは状態によりますので、確かめたうえでお伝えします。
かばい方が体に残る痛みをかばう歩き方が続くと、体のバランスが崩れます。足首が良くなっても別のところが痛む、というのはこの形です。
応急処置について
急なケガでは「安静・固定・挙上・圧迫・冷却」(RICE処置)が広く知られています。ただ近年は、固定と安静を長く続けることが回復を遅らせる場合があるとも言われるようになってきました。
どちらが正しい、という単純な話ではありません。時期と傷め方によって、必要なことは変わります。痛めた直後にどうすればよいかは、お電話でもお答えできます。自己判断で長く固定したままにする前に、一度ご相談ください。
当院ではこのようにしています
腫れが残っているあいだは、周りの筋肉が働けません。足首まわりの筋肉が本来のはたらきを取り戻すことを、はじめの目標にします。
足首へのアプローチは、腫れと痛みに対する整体や鍼灸、そして足首の筋肉が働けるようにする施術です。
体全体へのアプローチは、かばうことで崩れたバランスを整える整体です。痛みが長引いている方は、ほとんどの場合ここが崩れています。
筋肉や関節をやさしく動かす施術です。痛めた直後の強い刺激は、かえって回復を妨げることがあります。
院長は柔道整復師の国家資格を持っています。足をひねっただけのつもりでも、骨や神経を傷めていることがあります。状態を確かめたうえで、医療機関にかかっていただいたほうがよい場合には、そうお伝えします。
捻挫は、健康保険が使える整骨院もあります。当院は健康保険を扱っておらず、すべて自費での施術です。費用は全額ご負担いただくことになりますので、そのうえでお選びいただければと思います。保険の枠にとらわれず、その方に必要なことに時間をかけられるようにしているためです。
急なケガの場合はできるかぎり考慮しますが、ご希望の日時に添えないこともあります。
初めての日の流れ
話を聞きます。いつから、どんなときにつらいか。お仕事や生活で繰り返している動作を教えてください。いつ、どんな状況でひねったかを教えてください。ここをいちばん大事にしています。
体の動きを確かめます。足首・足・ひざ、そして歩き方。どこに動きの制限があるかを、ひとつずつ見ていきます。
確かめたことにもとづいて施術します。体の反射を利用した神経筋促通法を軸に。強く押したりもんだりはしません。
何が起きていたかをお伝えします。確かめたこと、行ったこと、ご自宅でできることを説明します。次回の目安もここで。
お時間の目安は、初めての日が50〜60分、2回目以降が20〜30分です。症状によって変わりますので、初めての日は余裕をもってお越しください。
よくあるご質問
骨折していないか心配です
足首の形が変わって見える、体重をかけられない、くるぶしの骨を押すと激しく痛む。こうした場合は、まず整形外科を受診してください。当院でも状態を確かめますが、レントゲンでの確認が必要な場合はそうお伝えします。
保険は使えますか?
当院は健康保険を扱っておらず、すべて自費です。捻挫は保険が使える整骨院もありますので、そのうえでお選びください。料金は料金ページに記載しています。
何年も前の捻挫が、まだ痛みます
そうしたご相談も多くいただいています。腫れが引いたあとも筋肉がうまく働かないままだったり、かばい方が体に残っていたりすることがあります。まず状態を確認させてください。
やってはいけないことはありますか?
自己判断で長く固定したままにすること、痛みを我慢して競技を続けることは避けてください。また、腫れているところを強く揉むのもおすすめしていません。
痛みはありますか?
強い力で押すことはしませんので、痛みを我慢していただくような施術ではありません。動きを確認する際につらい動作をお願いすることがありますが、無理のない範囲で行います。気になることがあればその場でお伝えください。
どのくらい通えばいいですか?
目安として、はじめの1か月は2〜3回、その後は2〜3週間に1回のペースで通われる方が多くいらっしゃいます。おひとりずつ状態が異なるため一律ではありませんので、初回に体の状態を確認したうえで、通院の目安をお伝えします。
自分でできるケアは教えてもらえますか?
はい、お伝えしています。施術後に、その方の姿勢の癖やお仕事の内容に合わせて、ご自宅でできるストレッチや、作業中に気をつけていただきたいことをご提案します。院長はYouTubeでもセルフケアを発信していますので、あわせてご覧ください。
費用はどれくらいかかりますか?
当院は健康保険を扱っておらず、すべて自費での施術となります。保険の枠にとらわれず、その方に必要な施術に時間をかけられるためです。料金は料金ページに記載しています。
予約は必要ですか?
はい、完全予約制です。おひとりずつ時間をとっているため、一日にご案内できるのは15名までとしています。当日はご希望の時間が埋まっていることが多いため、前日までのご予約をおすすめしています。急な痛みでお困りの場合は、まずお電話でご相談ください。
初めてのときは、どのくらいみておけばいいですか?
初めての日は50〜60分、2回目以降は20〜30分が目安です。はじめにお体の状態を詳しくうかがい、確認したうえで施術に入るため、初めての日はその分お時間をいただきます。症状によって変わりますので、余裕をもってお越しください。
あわせてご覧ください
足首の痛みでお困りなら
足首の痛みでお困りなら、一度ご相談ください。完全予約制です。
ご予約はこちらお電話 075-432-7079
