あなたは大丈夫?外反母趾が悪化しやすい2つの要素とは

 

皆さんこんにちは。

京都市北区にあります「もり鍼灸整骨院」 院長の森です。

今回も皆さまの健康のお役に立つ情報をお伝えしていきたいと思います。

今回は「外反母趾の2大要因」について解説していきます。

これまでも外反母趾の原因に関するご紹介しているのですが、要点をまとめて「実は注意すべきはこの2つ」ということをお話しさせていただきます。

外反母趾でお悩みの方は、ぜひ最後までチェックしてください。

今回は、実際にご自分の足を見ていただいたらわかるチェックポイントです。

ぜひ一度、自分の足をチェックしてみましょう。

外反母趾になりやすい2大要因は「体の中」の問題

まず結論から言うと、外反母趾になりやすい2大要因は、靴の影響であるとか環境の問題ではなく、自分の体の中の問題として捉えていただきたいです。

その要因は2つあります。

1つ目は浮き指です。

過去の動画でも紹介していますが、改めて皆さまに知っていただきたいポイントです。

後ほどご自分でチェックする方法もお伝えします。

2つ目は内反足(ないはんそく)です

内反足があると、立ったときに過回内足という状態になってしまいます。

過回内足になってしまう原因が、この内反足と言われる足の状態にあるのです。

この浮き指内反足がないかどうか、一度ご自分の足をチェックしてみましょう。

~浮き指とは?~

浮き指を初めて聞いたという方に、改めて解説させていただきます。

浮き指というのは、立っている時、歩いている時に、足の指が地面をつかんでいない状態のことを言います。

見た目上、足の指が浮いている方もいるのですが、多くの場合は一見すると足の指は浮いているように見えません。

しかし、歩いたり体重をかけたときに、指にうまく体重がかからない、そういう状態を浮き指と呼んでいます。

~浮指のチェック①~

まず、足を伸ばして長座の状態で座ります。

足の力はしっかり抜いてください。

浮き指の方は、力を抜いて長座したときに、足の指が反っていることが多いのです。

横向きから見ていただくと、通常の方は指がまっすぐに近い状態ですが、浮き指の方は足の指が反り上がっています。

このような変化が見られる方は、ほぼ間違いなく浮き指になっています。

なぜなら、普段歩いているときから足の指を浮かせる・反らせるように使っているため、このような癖が出るのです。

~浮指チェック②~

足の指の甲にタコやマメができている方も、ほぼ間違いなく浮指になっています。

なぜなら、靴を履いたときに指を浮かせることで、足の指の背側面に衝撃圧迫が加わり、タコやマメができるのです。

ここにタコやマメができている方は、浮き指だと思っていただいてほぼ間違いありません。

~内反足とは?~

内反足とは、足の裏が内側を向くような状態のことを言います。

通常であれば、普通の方でも多少は内側を向くのですが、それは5°〜10°くらいのものです。

それが20°〜30°も内側を向いている状態の方は、内反足と判断できます。

内反足があるとなぜ外反母趾になるのか?

内反足があると何がダメかと言うと、歩くときに足がねじれてしまうのです。

足の裏がまっすぐ正面を向いている方は、歩くときの足首の動きが上下にしか動きません。

上下にしか動かないということは、足の指自体も上下にしか動きません。

ところが内反足で足が内側に向いている方は、地面に足をつくときに外側から足を過剰についてしまい、その後にようやくまっすぐ前を向きます。

こういった歩行になると、足の指の動きはまっすぐに動くのではなく、ねじれるように動くため、親指にストレスがかかります。

外側から内側に倒れ込むことによって、親指は外へ外へと引っ張られるような圧力が加わっていくのです。

足がまっすぐ正面を向いた状態であれば、まっすぐにしか動かないので、親指も上下にしか動きません。

そうすると外反母趾になりようがないということになります。

~内反足は「回内」の原因にもなる~

内反足になった方が長年歩いていると足が捻じれ、過回内足になってしまいます。

その大元の要因は、「非荷重内反足」です。

 

今回の動画はこちら⇩

まとめ

今回は、外反母趾の2大要因として「浮き指」と「内反足」について解説しました。

浮き指・内反足の改善方法、どうすればいいのかということについては、別の動画で紹介しておりますので、ぜひそちらもご覧ください。

外反母趾でお悩みの方、浮き指や内反足が気になる方は、ぜひ一度もり鍼灸整骨院にご来院ください。

お一人おひとりの足の状態をしっかりと確認し、最適な改善方法をご提案いたします。

 

浮指の動画はこちら⇩

内反足の動画はこちら⇩

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(柔道整復師・鍼灸師 森洋人 監修)

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