モートン病に似ている足裏のしびれの原因と治し方

 

皆さんこんにちは。

 

京都市北区にあります もり鍼灸整骨院 院長の森と申します。

 

今回はモートン病と間違われやすい足裏の痛み、痺れ、その改善法について解説します。

 

当院では足の専門治療も行っております。

 

そのため、外反母趾、モートン病、足底筋膜炎などにお悩みの方から沢山ご相談をいただいております。

 

近年ようやくモートン病が世間に認知されるようになり、自分もモートン病ではないかというご相談も増えてきました。

 

ところがモートン病だと思っていたら、違う原因で症状が出ているというケースがとても多いです。

 

これは、病院で診断を受けた方でもよくあるケースで、それくらい判断が難しいとも言えます。

 

モートン病のような症状の原因は?

 

実は、それは筋肉が原因で足裏に痛みや痺れを引き起こしています。

 

もしかするとモートン病だと思われている方の半数以上が、筋肉が原因の可能性があります。

 

痺れの原因

 

この写真の辺りの筋肉が、痺れの原因になっています。

 

ここには長母指屈筋と言われるふくらはぎからくるぶしの後ろを通って足の裏、指先まで繋がっている筋肉があります。

 

この筋肉を押してみましょう。

 

押す場所はだいたい内くるぶしの下にある骨の下の筋肉のくぼみです。(以下の写真参照)

 

 

足の痺れにお悩みの方は、ここが硬くてとても痛いかもしれません。

 

中には硬くなり過ぎて麻痺している方もいらっしゃいます。

 

なぜ長母指屈筋が硬くなる?

 

足裏の痺れでお悩みの方は、ほとんどの場合足の横アーチが低下した、扁平な足になっています。

 

扁平な足になると、かかとが外に捻れるような形になります。

 

 

かかとが外に捻じれると、先程押した部分が常に引き伸ばされた状態になっています。

 

すると、この辺りの筋肉はガチガチに硬くなってしまいます。

 

そして硬くなった筋肉は、その場所だけでなく関連する領域に痛みや痺れを引き起こします。

 

これを専門的には、トリガーポイントや放置痛と言います。

 

ガチガチに固まった筋肉を柔らかくするセルフケア

 

ただし、セルフケアをする前に気をつけていただきたいことがあります。

 

くるぶしの内側には表層に神経が走っている場所があります。

 

その神経を押すと余計に痛くなったり、痺れたりすることがあるので正確に場所を見極めて押さなければいけません。

 

しっかりとポイントを押さえたうえで、セルフケアを行いましょう。

 

このセルフケアを行うと、じんわりと温かくなるような感覚があると思います。

 

筋肉を緩めるセルフケアはこちらをご覧ください↓

 

 

最後に

 

長母指屈筋が硬くなるとモートン病に似た症状が現れます。

 

足裏の痺れにお悩みの方は、実際にご自身の足で触ってみてチェックしてみてください。

 

今回の動画が、みなさんのセルフケアに活用してもらえたら嬉しいです。

 


 

当院の治療についてはこちらをご覧ください↓

 

整体治療

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(柔道整復師・鍼灸師 森洋人 監修)

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