もり鍼灸整骨院・森院長(左)と、ゲストの城東整骨院・山岡洋佑先生(右)
皆さんこんにちは。京都市北区にあります、もり鍼灸整骨院 院長の森です。今回は大阪市城東区で城東整骨院を開かれている山岡洋佑先生をゲストにお迎えしました。山岡先生が手がける「歩行ケアシリーズ」の第3弾、履くだけで軸が整うレギンスについて、対談形式でじっくりお話をうかがいました。動画の内容を、読みやすいように会話形式でお届けしていきます。
この記事の要点
- 歩行ケアシリーズ第3弾は、股関節から足を支えて「軸」を整えるレギンスです
- 締めて固定する一般的な着圧タイプとは違い、必要な筋肉の機能を引き出すという発想で作られています
- 筋電図の測定では、お尻の中殿筋(ちゅうでんきん)の働きが約24%アップしたというデータが出ています
- ヨガやトレーニングをする方、立ち仕事の方、膝や股関節にお悩みのある方にもおすすめです
ゲストは大阪・城東整骨院の山岡洋佑先生
森院長
山岡先生、本日はよろしくお願いします。知っている方はご存じだと思うのですが、以前にも動画でコラボさせていただいていますよね。改めて自己紹介をお願いできますか。
山岡先生(城東整骨院)
よろしくお願いします。大阪市城東区で城東整骨院を開いております、山岡洋佑と申します。森先生とは以前にもコラボで、サンダルや、私も今履いている小指が分かれた五本指の靴下をご紹介いただきました。今回は新しく、股関節から足元までをサポートするレギンスを作らせていただいたので、またお時間をいただきました。
森院長
ありがとうございます。今回で歩行ケアシリーズは第3弾ということですね。サンダル、ソックス、そして今回のレギンス、という流れになります。
歩行ケアシリーズ第3弾「レギンス」。サンダル・ソックスに続く新商品です
なぜ「歩行ケアレギンス」を作ったのか
森院長
まず気になったのですが、なぜ今回はレギンスを作ろうと思われたのですか。
山岡先生(城東整骨院)
歩行ケアシリーズは「足元は健康の土台だから、そこをサポートしたい」という思いで作ってきました。ただ、膝や腰が悪い方を、足だけで治療するかというと、そうではないんですね。施術をしていても、股関節や骨盤がしっかりしていないと足に負担がかかる、歩いたり運動したりするときの「軸」は骨盤や股関節が大きな役割を担っている、とずっと感じていました。そこまで含めた商品ができれば、もっとトータルで楽になってもらえるのではないかと思って、試行錯誤して作りました。
森院長
私も実際に使わせてもらっています。今年の冬、10年ぶりくらいにスノーボードに行ったんです。普通なら筋肉痛になるはずが、このレギンスを履いていたら筋肉痛も怪我もなく過ごせて。ランニングをするといつも決まって膝が痛くなるのですが、それもなく走れました。間違いなく効果のある商品だなと感じています。
一般的な着圧レギンスとの違いは「機能を引き出す」こと
森院長
少し詳しい話になりますが、聞きたいことがあります。よくあるサポーターや着圧系は「締めつけて固定し、安定させる」という発想だと思うんです。でも山岡先生のは「機能を引き出していく」発想ですよね。その違いって何かあるのでしょうか。
山岡先生(城東整骨院)
開発にあたって、いろいろな着圧レギンスやウェアを試させてもらいました。どれもすごく良い商品なんです。段階的にきれいに圧がかかったり、むくみや血流を改善することに関してはとても研究されていて、高いものだと2万円くらいします。ただ私たちはプロとして、患者さんの歩きを見ながら治療しています。その中で「ここがきちんと支えられていれば、もっと歩きやすいのに」という考え方で作ったのが、このレギンスなんです。
横側に分厚いサポート、二重のメッシュで後ろの股関節までサポートする構造
山岡先生(城東整骨院)
横側に少し分厚くサポートが入っていて、ここが二重のメッシュになって、後ろの方まで股関節を支えてくれます。こういう形状のものは実はあまりなくて。太ももの外が張ったり、座りっぱなしで腰が痛くなってこの辺りを叩きたくなる方、すごく多いんです。バランスが崩れる方は、横についている大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)、腸脛靱帯(ちょうけいじんたい)と言われる部分を使いすぎる癖がついていて、それでバランスが悪くなったり、腰痛になったり、歩くときに膝が内に入りやすくなったりします。それを解消する構造を考えて作ったら、結構良かったんです。
森院長
なるほど。既存の商品も素晴らしいけれど、そこにピンポイントでフォーカスして、股関節のサポートという意味を込めて開発された、ということなんですね。
一言で言うと「軸が整う」レギンス
森院長
今回のレギンス、一言で言うとどんな商品でしょうか。
山岡先生(城東整骨院)
一言で言うと、軸がピシッと整う。バランスが良くなって軸が入るので、すごく安定するという声をいただきます。本当に一言でいうと「軸」ですね。
データで見る変化 ― 中殿筋の働きが約24%アップ
森院長
データも取られたんですよね。お尻の中殿筋の働きが24%上がったと。この中殿筋が弱くなると、具体的にどうなってしまうのですか。
中殿筋は、立ったときに体をまっすぐ支えてくれる大切な筋肉です
山岡先生(城東整骨院)
中殿筋はお尻の横、股関節のところにある大事な筋肉で、足を横に広げたり、立ったときに体をまっすぐ支えてくれる働きがあります。ここが弱っていると、グラついたり、まっすぐ立っているつもりでも腰が横に入ってしまったり。腰痛の原因にもなりやすい筋肉なんです。
森院長
だからこそ、ここが働くと「軸が整う」につながるんですね。商品ページには、逆に太ももの外の筋肉は力みが減ったとも書かれていました。これは私たちにとってどんなメリットがあるのですか。
山岡先生(城東整骨院)
筋電図(きんでんず)で、レギンスを履いていない状態と履いた状態を比べると、先ほどの横についている大腿筋膜張筋・腸脛靱帯の活動が2〜3割ほど下がったんです。ここを使いすぎると足が張ってきますし、歩くときに膝が内に入りやすくなります。そのラインにサポートを入れているので、そこを使わなくても安定できる。必要な中殿筋はしっかり入って、使いすぎていた部分は抑えられる、という設計が結果に出ています。
森院長
必要なところはしっかり入って、不要なところは力まないようになる。これはすごいことですね。
こんな方におすすめ
森院長
このレギンスは、どんな人に特におすすめですか。
山岡先生(城東整骨院)
履いてじっとしているだけだと、もったいないんです。その状態で動いてもらうことが大事で。ヨガやピラティス、トレーニングをされている方なら、軸が整った状態で動けます。あと喜ばれるのが立ち仕事の方で、「腰痛がかなり楽になりました」という声をいただきます。股関節をサポートするので、膝が痛い方や股関節に不調がある方が履くと、すごく軽くなるというお声もあります。
森院長
スポーツや運動をする方はもちろん、痛みや不調を抱えている方にもおすすめできる、ということですね。
試着実演 ― 履く前と後でどう変わる?
森院長
実際に履いてみて、どんな体の変化があるのか、改めて見てみたいです。一度履かせてもらってもいいですか。
まずは試着前のバランスチェック。横から押して踏ん張れるかを確認します
山岡先生(城東整骨院)
やってみましょう。まずバランスの検査をします。まっすぐ立ってもらって、横から押すので踏ん張ってくださいね。……片足立ちで腕を押す検査もしてみましょう。これが「履く前(ビフォー)」の状態です。
森院長
やってみると、片方は踏ん張りやすいけれど、反対側は少し力が入りにくい。改めて見ると左右差があるのが分かりますね。
試着後に同じ検査をすると…「力を入れるとパチンと中殿筋に力が入る感じ」
森院長
履いてもう一度同じ検査をすると……これは全然違いますね。さっき力が入りにくかった方も、ぐっと踏ん張れる。足の裏に力が入る感じがすごく分かりやすいです。
山岡先生(城東整骨院)
そうなんです。履いた瞬間に足が軽くなる、という方も結構おられます。
森院長
履いているだけのときはそこまで感じなかったのに、力を入れてみると本当にパチンと股関節が締まる感じがします。
山岡先生(城東整骨院)
だから履いているだけだと、もったいないんです。何か運動をしてもらったり、歩くだけでもいいので、良い歩き方・良い股関節の使い方を体に覚えてもらうことで、その人の健康にとってより良いと思っています。
まとめ
いかがでしたか。端的に言うと、今回のレギンスは「股関節から足を支えて、体の軸を整える」ための一着です。一般的な着圧レギンスのように締めて固定するのではなく、中殿筋のような必要な筋肉の働きを引き出し、使いすぎていた部分の力みを抑える。その違いが、データと試着の実演でよく分かる対談になりました。
森院長
私自身、世の中にたくさんある商品を見てきて、良いものも多いのですが、なかなか「紹介しよう」とまで踏み込めないのが正直なところです。山岡先生とは昔からのお付き合いで、商品開発の過程も、どんな気持ちで作っているのかも分かるからこそ、自信を持っておすすめできます。お体の不調がある方、これから健康に歩いていきたい方は、ぜひ一度手に取ってみてください。
<動画公開から2週間限定>ご購入特典のご案内
ご注文は概要欄(動画説明欄)のリンクから。注文メモの記入で特典がつきます
山岡先生(城東整骨院)
今回、森先生とコラボで動画を撮らせていただいたので、この動画の公開から2週間の間、レギンスをご購入いただいた方に、私が今履いている小指が分かれた歩行ソックスを特典としてお付けします。レギンスと一緒に使ってもらうと、より良い方向に向かいやすくなると思います。
ご注文は動画の概要欄(説明欄)の商品リンクから。ご注文の際、注文メモ(オプション)欄に「もり鍼灸整骨院の動画を見ました」とご記入のうえ、ご希望のソックスのサイズ(M/L/LL)をコメントいただくと、特典のソックスを同梱してお送りします。特典の受付は動画公開から2週間までですので、気になる方はこの機会にぜひご検討ください。
「注文メモ」欄はここです
注文メモ (オプション)
注文に関するメモ (例: 配達に際して特に注意すること)。
↑ ご注文ページのこの「注文メモ(オプション)」欄に、
「もり鍼灸整骨院の動画を見ました」+ご希望のサイズ(M/L/LL)
とご記入いただくと、特典の歩行ソックスをお付けします。
商品・ご購入についてのお問い合わせ先
レギンスやソックスの商品内容・在庫・サイズ・ご購入・お支払い・配送・特典に関するお問い合わせは、当院(もり鍼灸整骨院)ではお受けできません。お手数ですが、販売元(山岡先生の会社)の販売サイト(動画概要欄のリンク先)に記載のお問い合わせ窓口までご連絡ください。
今回の動画はこちら
対談の様子は、こちらの動画でご覧いただけます。試着前後のバランス検査の変化も、ぜひ映像でチェックしてみてください。
https://youtu.be/w0Z5cS7zPPY
よくあるご質問(FAQ)
Q1. レギンスはどんな人に向いていますか?
A. ヨガ・ピラティス・トレーニングなど体を動かす方はもちろん、長時間の立ち仕事で腰がつらい方、膝や股関節に不調がある方にもおすすめです。履いて動くことで、良い体の使い方を覚えやすくなります。
Q2. 一般的な着圧レギンスと何が違うのですか?
A. 多くの着圧タイプは段階的に圧をかけて締め、むくみや血流のケアや固定・安定を目的にしています。今回のレギンスは、中殿筋など必要な筋肉の働きを引き出し、使いすぎていた部分の力みを抑えて「軸を整える」ことを目的にしている点が違います。
Q3. 履けばすぐに体が変わりますか?
A. 試着の検査では履いた直後に安定感の変化を感じる方が多いですが、効果の感じ方には個人差があります。履くだけで頑張るのではなく、歩いたり運動したりして良い動きを体に覚えさせることが大切です。痛みや不調が続く場合は、無理をせず専門家にご相談ください。
もり鍼灸整骨院では、京都市北区で皆様のお体の状態に合わせた施術を行っています。歩き方や姿勢、股関節・腰の不調が気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。皆様のご来院を心よりお待ちしております。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
(柔道整復師・鍼灸師 森洋人 監修)