月・火・水・金 10:00〜20:00土 10:00〜13:00休診 木・日・祝

肉離れの治療

肉離れは、筋肉の一部が切れてしまった状態です。捻挫と違って傷んでいるのは筋肉そのものなので、硬いまま治ると同じところを繰り返しやすくなります。当院では、傷めた筋肉への対応と、そこに負担を集めていた体の使い方の両方に向き合います。院長自身も野球をしてきたため、競技での動きを踏まえてお話しします。完全予約制です。

こんな方が来られています
数か月たっても痛みが残っている方、同じところを何度も痛めている方、また痛くなりそうで思い切って動けない方
まず確認すること
傷めた筋肉の状態だけでなく、足首・股関節・骨盤の動き、競技での体の使い方
施術の内容
体の反射を利用した神経筋促通法を軸に、その方の状態に応じて整体・鍼灸を組み合わせます
費用
当院は健康保険を扱っておらず、すべて自費です(詳しくは下記)

こんな状態ではありませんか?

大会や試合に間に合うか不安。そのうち治ると思っていたのに良くならない。治療しているのに痛みが残る。痛みのせいで全力を出せない。また痛くなるのが怖い。同じところを繰り返している。

ひとつでも当てはまるものがあれば、一度ご相談ください。

必ずお読みください

次のような場合は、施術よりも先に医療機関の受診が必要です。「ブチッ」と音がして、力がまったく入らない。皮下出血が広がってきた。痛くて歩けない。ふくらはぎが強く腫れて熱をもっている。筋肉が大きく切れている場合や、別の原因が隠れている場合があります。心当たりがあれば、まず整形外科にご相談ください。

肉離れとは

急に筋肉が縮んだとき、あるいは急に引き伸ばされたときに、筋肉の一部が切れてしまった状態です。傷み方が大きいと内出血をともない、歩けなくなったり関節を動かせなくなったりすることもあります。

体のどの筋肉にも起こりますが、太ももの裏(ハムストリングス)、太ももの前(大腿四頭筋)、ふくらはぎに多く見られます。下半身の筋肉は強い力を出すぶん、負担も大きいためです。野球、バレーボール、テニス、バドミントン、ハンドボールなど上半身を使う競技では、背中や脇腹を傷めることもあります。

なぜその筋肉が切れたのか?

ダッシュ、ジャンプ、踏ん張り、蹴る動作。きっかけは一瞬ですが、切れやすい状態がその前にあったと考えています。

疲れがたまっている疲労やオーバートレーニングでコンディションが落ちると、筋肉は硬くなり、力を出しきれなくなります。出るはずの力が出ないまま強い動作をすると、筋肉に無理がかかります。

体の使い方に偏りがある力を入れる瞬間に力の入りやすい体の使い方は、体の構造からある程度決まっています。繰り返し傷める方ほど、そこから外れた使い方をしていることが多いと感じます。

体のゆがみ足首・股関節・骨盤にゆがみやねじれがあると、関節が正しく動かないぶん筋肉に負担が寄ります。左右で筋肉のつき方や柔らかさに差が出るのも、ここから来ています。

なぜ治りきらないのか?

固定と安静が長すぎる動かさない時間が長いほど、筋肉は硬くなり、元のはたらきに戻りにくくなります。固定する角度が悪いと、硬いまま固まってしまうこともあります。

腫れが引かないまま時間がたつ腫れが残ると筋肉の修復が進みにくく、痛みも引きません。痛みをかばううちに、別のところが痛みだすこともあります。

切れた理由がそのままになっている体の使い方やゆがみが背景にある場合、そこが変わらなければ、また同じところに負担が集まります。繰り返す方の多くはここです。

応急処置について

急なケガでは「安静・固定・挙上・圧迫・冷却」(RICE処置)が広く知られています。ただ近年は、固定と安静を長く続けることが回復を遅らせる場合があるとも言われるようになってきました。

傷め方によって必要なことは変わります。特に肉離れは、動かし始める時期を誤ると再発につながります。自己判断で伸ばしたり動かしたりする前に、一度ご相談ください。

当院ではこのようにしています

肉離れでいちばん難しいのは、いつから動かすかです。早すぎれば再発し、遅すぎれば硬いまま固まります。状態を確かめながら、その都度お伝えします。

筋肉へのアプローチは、傷めた場所と、その周りの硬くなった筋肉にはたらきかける整体や鍼灸です。

体全体へのアプローチは、足首・股関節・骨盤のゆがみを整える整体です。そこに負担が集まった理由に向き合わないと、繰り返します。

筋肉や関節をやさしく動かす施術です。傷めた筋肉に強い刺激を加えると、回復を妨げることがあります。

院長自身が野球をしてきました。どの動作で痛めたのか、どう力を入れているのかを聞いたうえで、練習で気をつけていただきたいことをお伝えします。

院長は柔道整復師の国家資格を持っています。傷み方の程度によって必要なことは変わりますので、状態を確かめたうえで、医療機関にかかっていただいたほうがよい場合にはそうお伝えします。

肉離れは、健康保険が使える整骨院もあります。当院は健康保険を扱っておらず、すべて自費での施術です。費用は全額ご負担いただくことになりますので、そのうえでお選びいただければと思います。保険の枠にとらわれず、その方に必要なことに時間をかけられるようにしているためです。

急なケガの場合はできるかぎり考慮しますが、ご希望の日時に添えないこともあります。

神経筋促通法について詳しく →

当院の施術はすべて院長が行います。一日にご案内できるのは15名まで。おひとりの方に時間をかけて向き合うためです。
仰向けに寝た方の片脚を持ち上げ、膝を曲げて支えているところ

初めての日の流れ

まず

話を聞きます。いつから、どんなときにつらいか。お仕事や生活で繰り返している動作を教えてください。どの動作で、いつ痛めたかを教えてください。ここをいちばん大事にしています。

つぎに

体の動きを確かめます。傷めた筋肉・足首・股関節・骨盤。どこに動きの制限があるかを、ひとつずつ見ていきます。

そして

確かめたことにもとづいて施術します。体の反射を利用した神経筋促通法を軸に。強く押したりもんだりはしません。

最後に

何が起きていたかをお伝えします。確かめたこと、行ったこと、ご自宅でできることを説明します。次回の目安もここで。

お時間の目安は、初めての日が50〜60分、2回目以降が20〜30分です。症状によって変わりますので、初めての日は余裕をもってお越しください。

よくあるご質問

いつから動かしていいですか?

状態によって変わります。早すぎると再発しますし、遅すぎると硬いまま固まります。ここがいちばん難しいところですので、そのつど確かめてお伝えします。自己判断で伸ばすのは避けてください。

試合が近いのですが、間に合いますか?

間に合うかどうかをお約束することはできません。ただ、いまの状態と、そこから何ができるかはお伝えできます。日程を教えていただければ、それを踏まえて一緒に考えます。

保険は使えますか?

当院は健康保険を扱っておらず、すべて自費です。肉離れは保険が使える整骨院もありますので、そのうえでお選びください。料金は料金ページに記載しています。

同じところを何度も痛めています

切れた理由がそのままになっている場合があります。体の使い方やゆがみに向き合わないと、また同じところに負担が集まります。落ち着いている時期にこそ、一度みせてください。

やってはいけないことはありますか?

痛みを我慢して競技を続けること、自己判断で強く伸ばすことは避けてください。傷めた筋肉を強く揉むのもおすすめしていません。

痛みはありますか?

強い力で押すことはしませんので、痛みを我慢していただくような施術ではありません。動きを確認する際につらい動作をお願いすることがありますが、無理のない範囲で行います。気になることがあればその場でお伝えください。

どのくらい通えばいいですか?

目安として、はじめの1か月は2〜3回、その後は2〜3週間に1回のペースで通われる方が多くいらっしゃいます。おひとりずつ状態が異なるため一律ではありませんので、初回に体の状態を確認したうえで、通院の目安をお伝えします。

自分でできるケアは教えてもらえますか?

はい、お伝えしています。施術後に、その方の姿勢の癖やお仕事の内容に合わせて、ご自宅でできるストレッチや、作業中に気をつけていただきたいことをご提案します。院長はYouTubeでもセルフケアを発信していますので、あわせてご覧ください。

費用はどれくらいかかりますか?

当院は健康保険を扱っておらず、すべて自費での施術となります。保険の枠にとらわれず、その方に必要な施術に時間をかけられるためです。料金は料金ページに記載しています。

予約は必要ですか?

はい、完全予約制です。おひとりずつ時間をとっているため、一日にご案内できるのは15名までとしています。当日はご希望の時間が埋まっていることが多いため、前日までのご予約をおすすめしています。急な痛みでお困りの場合は、まずお電話でご相談ください。

初めてのときは、どのくらいみておけばいいですか?

初めての日は50〜60分、2回目以降は20〜30分が目安です。はじめにお体の状態を詳しくうかがい、確認したうえで施術に入るため、初めての日はその分お時間をいただきます。症状によって変わりますので、余裕をもってお越しください。

あわせてご覧ください

肉離れの痛みでお困りなら

肉離れの痛みでお困りなら、一度ご相談ください。完全予約制です。

ご予約はこちら
月・火・水・金 10:00〜20:00/土 10:00〜13:00/休診 木・日・祝
お電話 075-432-7079