膝の痛みのための鍼灸治療

膝の痛みでお悩みのあなたへ

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「歳だから仕方がない…どうせ治らない…」と、諦めていませんか?
注射や、痛み止め、サプリメントなどで治りましたか?
年齢による膝の痛みと診断されてお悩みの方は多いと思います。実は、膝の痛みというのは誤解が多く、本当の原因を知り、本当の原因に対して治療を行えば、多くの方は痛みを諦める必要はありません。

膝の痛みは、

  • 年齢に伴うもの
  • スポーツや運動に伴うもの
  • 成長に伴うもの
  • 生まれつき痛めやすいもの
  • 内科的疾患によるもの
  • 腫瘍性や神経性のもの

など、様々な原因が考えられます。
内科的なものや、腫瘍性、生まれつきのものなど治療範囲外の疾患もありますので、その場合は初診時にしっかりと問診、検査にて判断させていただきます。

誤解の多い膝の痛み

「変形しているから痛みが治らない」「軟骨がすり減って痛みが出ている」と思いがちですが、実はそうではありません。「膝の痛みと変形は一致しない」という臨床データはいくつもあります。変形が高度であっても痛みが出ない場合もありますし、変形のほとんど見られない初期の段階でも、強い痛みを訴えるケースが非常に多いです。それに「軟骨が痛む」ということもありえません。軟骨には痛みの神経がありませんので、傷ついても、すり減っても痛みを感じることはありません。軟骨の下の骨まで削れると、骨には痛みの神経が走っていますので痛みが出ますが、これはよほど変形が進んだ場合のみです。

膝の痛みの正体は?

関節の変形や使いすぎ、逆に運動不足などにより、膝の関節の動きが悪くなり、ある一部の筋肉や靭帯などに負担が集中して、痛みや炎症を引き起こします。
関節の周りの筋肉には、トリガーポイント(筋肉内のしこり、痛みのポイント)ができやすく「筋肉の痛みを関節の痛みと勘違い」してしまいます。ほとんどの場合、この筋肉が痛みの原因になっていますので、治療すると十分に治る可能性があります。

私のおこなう膝の痛みのための鍼灸治療

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まず徒手検査や触診により、痛みの原因になっている筋肉や場所を探し出し、その場所に対して鍼灸治療を行います。膝の動きに対するアプローチも大切で、特に「膝を伸ばせるか?」ということが重要です。膝が曲がった状態で歩くと、膝周りの筋肉への負担が大きくなります。膝を伸ばした状態で歩くと、膝周りの筋肉には負担がかかりにくくなります。
私の治療では、鍼灸治療にて痛みの原因となっている筋肉の硬さを取り除き、運動療法や整体治療にて、膝の動きを良くし「膝に負担のかかりにくい状態」を作っていきます。

日本では1200万人もの方が、いわゆる「加齢に伴う膝の痛み」と診断されています。しかし、正しい知識を持ち、正しい治療を行えば膝の痛みで悩む多くのを救えるのではないか?と私は考えています。もしあなたが膝の痛みでお悩みであれば、一度当院にご相談いただければと思います。