歩き方が分からなくなる?!驚きの病気とは?

 

皆さんこんにちは。 京都市北区にあります、もり鍼灸整骨院院長の森です。

今回は【歩き方が分からなくなってしまう、驚きの病気】についてお話ししていきます。

歩き方が分からないというお悩みが実は存在するのです。

実際当院にお越しの患者さんでもこのような症状にお悩みの方もおられます。

歩き方が分からなくなった

今までどうやって歩いていたのかが分からない

普通に歩けなくなった

とお聞きします。

~歩き方が分からなくなる現象とは~

歩けなくなる原因は何かというと、イップスです。

ゴルフや野球などのスポーツでイップスは起こりやすいです。

今まで当たり前にできていた動作が、急に又は徐々に出来なくなってしまう現象です

単純な動作ですら出来なくなってしまう事をイップスと言います。

イップスは様々なスポーツにも起こり得ます。

歩くことに関してもイップスの様な現象が起こることがあります。

イップスは何かというとイップス=脳の誤作動と考えていただけたらと思います。

 

~なぜ脳の誤作動をおこしてしまうのか~

無意識にできるようになった動作を意識しすぎたり意識でコントロールしようとする

今まで無意識にしていたことが、出来なくなってくる、おかしくなっていくことがあります。

繰り返しの動作によって運動技術を習得していく、習得した動きの記憶は小脳にインプットされます。

歩行の場合も小脳は関係しています。

歩行の場合はもう一つ重要な要素があります。

~CPGとは~

それはCPG (CENTRAL PATTERN GENERATOR)と言われるものです。

首や腰の辺りにある脊椎にあり、リズミカルな運動をコントロールする場所です。

脳ではなく脊椎を介する反射の様な物です。

リズミカルな運動に関与しており、特に歩行呼吸に関与しています。

無意識でコントロールされているものを意識で変えようとするとプログラムされているものが

こんがらがってしまい、本来の機能を発揮できなくなります。

いわゆる脳や体に備わった機能の誤作動です。

 

動画内で詳しくご説明しておりますのでよろしければご覧ください↓

最後に

いかがだったでしょうか。

今回は、歩き方が分からなくなるというお悩みの解決方法をお伝えさせていただきました。

結論から言うと、イップスと言われるような現象が起こる可能性があります。

この現象は考えすぎたりとか、無意識に行われていることを意識下に置きすぎると起こる可能性のある現象なのです。

ですから意識を変えるのではなく、まず体の方を変えていく、もしくは意識のすり替えを行う、

この辺りを念頭に入れて歩行改善に取り組んでもらえたら嬉しいです。

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(柔道整復師・鍼灸師 森洋人 監修)

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