その「姿勢の常識」は間違っているかも?!  

 

皆さんこんにちは。

 

京都市北区にあります、もり鍼灸整骨院院長の森です。

 

今回のテーマは【正しい姿勢について】です。

 

当院には姿勢に関するお悩みでご相談に来られる方もたくさんいらっしゃいます。

 

もっと姿勢が良くなりたいとか、年齢と共に姿勢が悪くなってきたとか、または子供の姿勢が気になる等、様々なご相談をいただきます。

 

いきなりですが皆さんに質問なのですが、正しい姿勢とは一体どういう姿勢のことを指しているのでしょうか。

 

モデルさんのように胸を張った姿勢

背筋をピーンと真っ直ぐに張った姿勢

横から見た時に耳、肩、股関節、足のラインが真っ直ぐに揃っている状態である

 

こういった姿勢が正しい姿勢だと思ってはいないでしょうか?

 

実はこのような考え方には大きな落とし穴があるのです。

 

 

~正しい姿勢とは~

正しい姿勢とは今あなたにとって必要な姿勢です

 

必要な姿勢は人それぞれ異なります。

 

例えば20代でスポーツをしてる方の姿勢と、80代で背骨の骨を圧迫骨折してしまい背中が丸くなってしまった方、両者にとって必要な姿勢は異なります。

 

正しい姿勢は一人一人違います

 

それを理解せずに無理やり良い姿勢を作ろうとして体を悪くしている方が沢山いらっしゃいます。

 

無理に良い姿勢を作ろうとすると筋肉や骨にものすごい負担が掛かり余計に体を悪くしてしまいます。

 

いま自分の体に必要な姿勢は何かを考え、それに対しての治療ケアをすることが大切です

 

動画では詳しくご説明しておりますのでよろしければご覧ください⇩

 

 

最後に

 

いかがだったでしょうか。

 

今回は姿勢に関するお話をさせていただきました。

 

今回のお話は、私の中ではすごく大切なお話で知っていただきたいと思っています。

 

無理矢理姿勢を強要する、必要以上の姿勢、例えば圧迫骨折をしている方に真っ直ぐな姿勢を作れという風に言ったり、それを目指してトレーニング、治療をすることも、私の中ではこれは虐待に近いことだと思っています。

 

そうしようと思うと、患者さん自身、すごくお体に負担を感じます。

 

こんなことは今すぐ辞めた方がいいです。

 

なのであくまでもその方にとっての理想的な姿勢を作っていくことが重要になるのです。

 

 

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(柔道整復師・鍼灸師 森洋人 監修)

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