足の指のしびれ「モートン病」でお困りの方へ

こんにちは!
京都市北区 北野白梅町 円町近く もり鍼灸整骨院の森です(^^)
今日の京都市は暖かいですね~
ようやく春が訪れるのでしょうか(*´ω`*)

さて冬の時期にご相談が多いのが足のトラブルです。
この季節、女性はブーツをはくと思いますが、ブーツは靴としての機能が悪く様々な足のトラブルの原因になります。

その一つに「足の指がしびれる」というトラブルがあります。
1ヶ月ほど前から通院されている50代女性の患者さんは「外を歩いていると足の指がしびれる」という症状でお悩みでした。
足の検査をすると「モートン病」の疑いがありました。

モートン病とは

なかなか聞きなれない言葉かもしれませんが、よく起こる足のトラブルです。
「モートン神経腫」ともいわれます。
足の裏には足の指先に向かう神経が通っていて、この神経が圧迫を受け炎症が起きると、神経が腫れます。
特に足の3番目と4番目の間、指の付け根の部分で圧迫を受け、特に3番目と4番目の指がしびれてきます。お
(しびれはバツ印から指先に向かって感じます。足の裏全体がしびれる場合は別の疾患の可能性があります)

私が今まで診てきた中では市民ランナーの方によく起こっていました。
今回の患者さんのように合わない靴やブーツで歩いたことがきっかけで発症される方もいます。

モートン病になりやすい人

神経が圧迫を受けるということは、その部分に体重がかかりやすいということです。
ご自身の足の裏を見てもらうと「マメ」や「タコ」ができていませんか?
マメやタコができるということはそこに体重が集中しているということです。

足のアーチがつぶれている人

特に足の横アーチ(前足部アーチ)がつぶれている方は足の前側に体重が集中してしまいます。
その方が会わない靴やブーツをはくと、さらに神経を圧迫しやすい状況になってしまいます。

浮指の人

浮指とは、立っている状態の時に足の指に体重のかかりにくい方です。
足を地面から浮かせたときに親指が反りかえるような方も浮指傾向にあるといえます。
浮指の方は体重が踵(かかと)と足の指の付け根、モートン病になりやすいところに体重が集中します。

モートン病の治療

モートン病を改善するためには足のアーチの改善や、浮指の改善が必要です。
一番簡易的な治療は足のアーチをサポートするような「パッド」を足に装着することです。
靴が原因になっていたらはく靴を見直すことも大切です。
靴を見直したり、パッドを入れるだけでそれだけでもしびれや痛みが無くなる方もいます。
しかしこれはあくまで対症療法。
再発を防ぎ、根本的に改善するためには足のアーチや浮指を改善しなければなりません。

それらの問題を改善するためには足だけでなく、身体のバランスや姿勢を改善することも重要です。
足のアーチがつぶれている方、浮指の方は足の指をうまく使えていません。
当院の整体治療で足の指をうまく使えるように治療をおこなうことで、モートン病を根本から改善することも可能です。

通院中の患者さんは当初足の裏にタコができていて定期的に暑くなった皮ふを自分で削っていたそうです。
ところが治療2カ月を経過した時点で足裏のタコは消えていました。
「治療を始めてからお風呂に入るたびにタコが柔らかくなってぼろぼろと剥がれるんです!」とおっしゃっていました(*^^*)

タコのできるところに体重がかからないような体のバランスになれば次第にタコは消えてしまいます。
同時に神経も圧迫されなくなるのでモートン病も治ります。

今回の患者さんはスムーズに改善することができましたが、モートン病は慢性化するとなかなか治りくくなってしまいます。

早めに対処をおこなえば慢性化することも防げますので、足の指のしびれが出てきたらなるべく早く専門的にみてくれる治療院に相談してください。

もしどこに相談したらよいかわからない場合は私に相談していただけたらと思います。

みなさんが足の痛み、トラブルで悩まず毎日を安心して過ごしていただけるよう私が全力でサポートさせていただきます!

 

ご質問やお問い合わせはLINEでも承っております。

 

お悩みの方はぜひご相談ください。

(柔道整復師・鍼灸師 森洋人 監修)

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