足を置くだけ30秒!腰痛改善のストレッチ

皆さんこんにちは。

京都市北区 北野白梅町 円町近くにあります もり鍼灸整骨院 院長の森です。

今回は、「足を置くだけ30秒!寝たまま簡単にできる腰痛改善ストレッチ」を紹介します。

寒さが厳しくなるにつれて、腰痛でお悩みの方も多いのではないでしょうか。

そんな中でも今回は「ストレッチなどを一生懸命やっているのに、なかなか腰痛が良くならない」

という方に特におすすめのストレッチになります。

なぜ「頑張る人」ほどなかなか良くならないのか?

腰痛改善のために毎日ストレッチをやっています、積極的に運動をしています、

にもかかわらず、なかなか良くならないという方は、

むしろ腰の筋肉が緊張して、固まってしまっているかもしれません。

そのために痛みが続いている可能性があります。

そんな方にとって必要なことは、「腰の筋肉を緩めること」です。

そのためのストレッチをご紹介していきます。

腰痛改善!脱力ストレッチ

では早速行っていきましょう。

ストレッチを行う前に、まずは今の状態を確認します。

ストレッチ前のチェック

仰向けになり膝を90度に曲げます。

そこから足の重みだけを利用して、左右に膝を倒していきます。

無理に力を入れて倒そうとせずに、足の重みだけで倒すことが大事です。

この時の左右への倒しやすさ、腰の痛みや張り感を覚えておきましょう。

ストレッチ

仰向けになり、膝から足先までを椅子の上に乗せます。

※膝と股関節が90度かやや浅くなるように、調節してください。

※ふくらはぎ全体がしっかりと椅子に乗るようにしてください。

その状態で、全身の力を完全に脱力します。

ここが非常に大切なポイントです!

腰痛のある方は力を抜くことが苦手な方が多いです。

スッと椅子を抜かれたら足がバタンと落ちてしまうくらい脱力できることが理想です。

その形がとれたら、次の3種類を行っていきましょう。

①どちらかの足を上に組んで30秒脱力

②反対の足にとりかえて30秒脱力

③組んでいた足をほどいて両足そろえて30秒脱力

どんどん椅子に足の重みがかかっていくのが感じられましたか?

重みを感じれば感じるほど、うまく脱力できているサインになります。

終わったら、腰に負担が掛からないように一度横向きになってから体を起こしていきましょう。

ストレッチ後のチェック

それでは、はじめに確かめた動きをもう一度行ってみましょう。

左右に倒してみて、倒しやすさ、腰の痛みや張り感はどうでしょうか?

ストレッチ前と比べて、おそらくほとんどの方が倒しやすくなっていると思います。

前屈など、ほかの動きも行いやすくなっていると思うので確かめてみて下さい。

いかがでしたか?

今回は、腰痛改善のための脱力ストレッチをご紹介しました。

こんなに簡単でいいの? と思うくらい手軽に取り組めるものですが、

非常に効果を実感できるストレッチだったと思います。

治すために「頑張る」という心構えはとても大切です。

ですが、「力を抜く」ということも同じくらい大切になってきます。

今回のストレッチは手軽に行えるものですので、

疲れを感じたりしたときは日頃から取り入れてみて下さい。

動画でも詳しく説明していますので、ぜひご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

ご質問やお問い合わせはLINEでも承っております。

 

お悩みの方はぜひご相談ください。

(柔道整復師・鍼灸師 森洋人 監修)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です