「変形性股関節症」でも諦めない!

こんにちは。
京都市北区にあります もり鍼灸整骨院 院長の森 洋人です。

今回は、股関節の痛み、とくに「変形性股関節症」の治療についてのお話です。

あなたは、次のようなお悩みがありますか?

・歩き初めに股関節の痛みがある

・椅子から立ち上がる時に痛みがある

・足が上がりづらくて靴下を履くのが大変

スポーツやケガによる損傷を除くと、

股関節の痛みの多くが『骨の変形』による痛みであるといわれています。

変形性股関節症について

「骨が変形する」と聞くと、

高齢者の方に多いのかな? というイメージがあると思います。

しかし、「初期の変形性股関節症」は40代の初めから起こるといわれていて、

変形が軽度であっても、痛みが強くなる場合があります。

また、「変形性股関節症」を発症する人のうち、80%の人に

先天性股関節脱臼や臼蓋形成不全などの「骨や軟骨の異常」が認められます。

なぜ、痛みが起こる?

本来、軟骨には痛みを感じる神経がありません。

にもかかわらず、「変形性股関節症」では股関節に痛みを感じます。

関節や軟骨を守るために、筋肉や靱帯が働いてくれているからです。

つまり、痛みの原因は「軟骨」ではなく、「筋肉」なのです。

負担がかかりすぎることによって、筋肉が痛みを引き起こしているのです。

「疼痛回避姿勢」を取っていませんか?

痛みがあると、ヒトは、痛みが出ない姿勢を探します。

例えば、
股関節の痛みを回避するために少し体を前屈させる姿勢をとる。

これを、『疼痛回避姿勢』といいます。

一時的には、疼痛回避姿勢によって痛みをカバーできるのですが、

負担がかかり続ける筋肉はどんどん硬くなり、

筋肉が硬くなってしまうと、関節を守る機能も果たせなくなってしまうため、

「骨の変形」もどんどん進んでしまうことになります。

痛みを回避する → 筋肉が硬くなる → 変形が進行する →痛みが強くなる →痛みを回避する

このような悪循環を繰り返すことになってしまうのです。

悪循環を断ち切り、

「骨の変形」の進行を抑えるためには?

痛みを改善して、姿勢を改善する。

関節の負担を軽減し、「骨の変形」も進みにくくすることができます。

このような好循環を治療でつくっていくことが、

「変形性股関節症」の治療にとっては大切なことです。

当院の治療では?

まずは、硬くなっている筋肉を柔らかくします。

筋肉を柔らかくするときに注意することは、きつく揉んだり、押したりしないことです。

筋肉は刺激を与えるほど硬くなるので、

たとえ、気持ちいいと感じる程度のマッサージの刺激でも、

かえって悪くなってしまうことがあります。

ですので、関節を正しいポジションに戻してあげて、

“程よい刺激” を筋肉に与えることで、筋肉は自然と柔らかくなっていきます。

「柔らかい刺激なのに、筋肉がどんどん緩んでいくのが分かる」

「触っているだけのようなのに、どんどん痛みが和らいでいく」

私の治療を受けた患者様からは、このように言われることが多いです。

また、筋肉を柔らかくすることだけでなく、

痛みを回避するために崩れてしまった姿勢を、整体治療で整えることで、

筋肉に負担のかからない、変形が進みにくい、良いカラダの状態をつくることができます。

あきらめないでください!

変形性股関節症と診断されても、

「元気に山登りにいけるようになった!」

「趣味のテニスを楽しめるようになった!」

このような患者さんも実際にいらっしゃいます。

股関節の痛みでお悩みのかたは多いと思いますし、

「変形性股関節症」と診断されて悩んでいるかたもおられると思います。

決して、あきらめる必要はありません。

しっかりと治療をして、

あなたのやりたいこと、好きなことに取り組めるカラダをつくりましょう。

京都で、股関節の痛みや「変形性股関節症」でお悩みでしたら、ぜひ当院にご相談ください。

▼「股関節の治療について」のページもぜひご覧ください。

股関節の痛みの治療

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お悩みの方はぜひご相談ください。

(柔道整復師・鍼灸師 森洋人 監修)

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