歩くと足裏の前が痛い…モートン病、中足骨頭痛の原因と治し方 

 

 

 

皆さんこんにちは。

 

京都市北区にあります もり鍼灸整骨院 院長の森です。

 

今回は「足裏が痛くなる原因と解決法」についてお話ししていきます。

 

・歩いていると足裏の真ん中が当たって痛みが出る

・しびれるような痛みが出る

・分厚いものが挟まっているような違和感を感じる

 

このような症状を感じることはないでしょうか。

 

その痛みはもしかすると中足骨頭痛、モートン病などといわれる足のトラブルかもしれません。

 

モートン病とは、足の裏の神経が圧迫されているものを言います。

 

中足骨頭痛とは歩くときに中足骨頭(足の真ん中あたりにある骨)が当たって痛みが出る症状です。

 

どちらの症状も足裏の指に近い部分に衝撃や負担が集中してしまうことが原因になります。

 

 

 

モートン病や中足骨頭痛の原因

 

足裏の特定の部分に負担がかかる理由は2つあります。

 

1つは「浮指」、もう1つは「足の横アーチの低下」です。

 

浮指とモートン病・中足骨頭痛の関係

 

歩いているときや立っているときに足の指に体重がかからないものを浮き指といいます。

 

浮指の方は指が反ったような歩き方になります。

 

足を逸らして歩くと、足裏の前の部分が地面に当たりやすくなり、症状の原因になります。

 

横アーチの低下とモートン病・中足骨頭痛の関係

 

 

足には内側、外側、横の3箇所にアーチがあり、それぞれクッションのような働きをします。

 

アーチが低下してしまうとクッションンの働きを果たせずに、足の骨にダイレクトに衝撃が加わります。

 

特に横アーチの低下が起こると中足骨に負担がかかり、モートン病や中足骨頭痛の原因になります。

 

このように足裏の痛みがある方は、横アーチの低下、浮指を改善していく必要があります。

 

ある程度の症状はセルフケアで改善できるケースもありますのでぜひ以下の方法をお試しになってください。

 

 

浮指の改善方法

 

浮指の人はスネの前の筋肉が硬くなっています。

 

スネの筋肉が硬くなると、指が反ってしまい指が地面から浮いてしまいます。

 

なのでまずはスネの前をしっかり緩めましょう。

 

まずはこのように足の甲から、スネの前を伸ばします。

 

 

両足15秒~20秒程行います。

 

バランスを良くするためにぜひ反対側も行ってくださいね!

 

 

横アーチの改善方法

 

今度は横アーチを作る方法です。

 

縦アーチには、足のこのあたりにある「立方骨(りっぽうこつ)」という足の骨の動きを良くすることが大切です。

 

まずはこのような長細いタオルを用意します。そのタオルをかた結びし、玉を作ります。

 

 

このタオルを足裏で踏みます。(硬い地面の方が効果的です)

 

 

足裏のやや後ろ側、やや外側の立方骨の真下くらいに当てます。

 

 

5秒かけてじわっと踏んでいきましょう。それを4~5回程繰り返します。

 

痛みが強い方は踏む強さなどを変えて調節してください。

 

刺激する場所をほんの少しずらしてみるのも良いです。

 

ポイントは真ん中よりもやや外側(小指側)を刺激することを意識しましょう。

 

 

まとめ

 

浮指、外側アーチのストレッチで、モートン病、中足骨頭痛の痛みを改善できる可能性があります。

 

ぜひ1~2週間は毎日ストレッチを行ってみてください。

 

お風呂上りに行うことをおすすめします。また、お時間ある方は左右両方おこなうことをおすすめします。

 

痛みが強い方は、整体治療など受けながら改善に取り組んでいただければと思います。

 

当院でも治療を行っておりますので、お悩みの方は是非ご相談ください。

 

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ご質問やお問い合わせはLINEでも承っております。

足裏の痛みにお悩みの方はぜひご相談ください。

 

 

 

 

(柔道整復師・鍼灸師 森洋人 監修)

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