ひざの痛みで正座ができない方のための「正座がしやすくなるストレッチ」

こんにちは!
京都市北区 北野白梅町 円町 もり鍼灸整骨院の森です(^^)
当院は西陣織で有名な西陣、歌舞練場やお茶屋さんの立ち並ぶ上七軒などが近くにある京都でも風情溢れる町の中にあります。
それも関係してか「普段から正座をすることが多い」という方がよくいらっしゃいます。
着物関係のお仕事をされていたり料理屋の仲居さんをされていたり、趣味でお茶屋、お花、俳句などをされているという方などです。

最近来られた患者さんは、趣味で俳句をされていて正座がでいないから俳句の会をしばらくお休みされているとのことでした。
それまでは家でも正座をよくしていたそうですが今はまともには出来ないそうです。
このように正座ができないと好きな事ができなかったり、仕事に支障が出たりと困っている方は少なくありません。

膝の状態をお伺いすると歩くことは問題ないが、しゃがむ、正座するなど膝を曲げる動作で痛みが出るとのことでした。
検査をしたところお尻から膝にかけての筋肉の硬さと、膝がねじれているのが膝を曲げられない原因でした。
筋肉の硬さをとるための鍼治療と、膝のねじれをとるための整体をおこなったところ、痛みは残るものの正座ができるようになりました。
まだまだ長時間はつらいでしょうがしっかりと治療を続ければ俳句を存分に楽しめるようになるでしょう(^^)

膝がねじれやすい座り方

さて今回の患者さんは「膝のねじれ」が正座ができなくなる原因になっていました。
膝がねじれてしまったのはこのような座り方が原因でした。

膝が曲がりにくいと自覚されてからはこのような座り方になることが多かったようです。
この座り方をしてしまうと、膝が外側にねじれてしまいます。

通常膝を曲げる時は、膝は内側にねじれます。
正座をしているときの足の向きを見てもらえればわかると思いますが足は内側を向いています。(写真右足)
これは膝を曲げているときは膝が内側にねじれている証拠です。
足を崩すような座り方をしていると膝を曲げる時にうまく内側にねじることができなくなり、さらに正座がつらくなる悪循環になってしまいます。このような座り方には注意しましょう。

正座がしやすくなるストレッチ

正座がしにくくてお困りの方はまずはこのストレッチをしてみてください。
床に座り片方の足を曲げます。曲げた膝の裏に厚めにたたんだタオルを入れます。(膝が曲がりにくい人ほどタオルを厚くします)

両手で足首をもち、タオルを圧迫するように足を手前に引き寄せてきます。
この時のコツとしては、足先を少し内側に向けることです。

20~30秒ほど曲げてもらったら今度は膝を伸ばします。
伸ばすときは膝の裏を床に押し付けるように軽く力を入れます。(膝下にタオルを入れてもOK)これは5~10秒くらいです。

曲げる伸ばすをそれぞれ3~5回ほど繰り返しましょう。どちらも痛みの無い範囲でおこなってください。
このストレッチをすることで膝のねじれを整えることができます。
正座ができない方だけでなく、階段の上り下りで膝が痛いという方にもおすすめですよ。

歩くだけでも膝が痛い方や、膝に水が溜まっているような方は治療を受けられている先生、信頼されている先生に相談してからおこなってくださいね。
ストレッチをしても正座がしにくいという方は症状が悪くなる前に治療を受けることをおススメします。

当院では膝が痛い、正座ができない、歩くとひざが痛いといった症状に対して整体や鍼灸をおこなっております。
当院の鍼灸治療は『こちら』
当院の整体治療は『こちら』
痛みや不調のために趣味や仕事など頑張りたくても頑張れない、日常生活でやりたくてもやれないことがある、毎日不安を抱きながら過ごしている、そんな方はぜひ当院にご相談ください。
みなさまが毎日を安心して全力で過ごせるよう私が全力でサポートさせていただきます(^^)

ご質問やお問い合わせはLINEでも承っております。

 

お悩みの方はぜひご相談ください。

(柔道整復師・鍼灸師 森洋人 監修)

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