捻挫・肉離れを早く治す3つの治療のポイント

こんにちは!
京都市北区 北野白梅町 円町近く もり鍼灸整骨院の森です(^-^)

いきなりですが当院にはスポーツをしている子供やたちや選手もよくご来院くださいます。
その中でもよくご相談いただくのが、
「もうすぐ試合なのに怪我をしてしまった」
「怪我をしてから治療しているのになかなか良くならない」
といったものです。

大会や試合に向けて血の滲むような努力をしてきた選手にとっては本当に悔しい出来事でしょうね。
特に捻挫や肉離れで困っている選手は多く、ケガから1ヶ月以上たっても現場に復帰できていないというケースもよくあります。
ところがこの捻挫や肉離れ、治療の方法で回復が大幅に短縮できる可能性があります。
場合によっては足を引きずっていて選手が2~3回の治療で走り回れるようになることも可能です。

一般的な捻挫、肉離れの治療は「アイシング」「固定」が一般的です。
しかし、最新の研究によりこれらの処置が本当に正しいのかどうか疑問に思われるようになってきました。
そこで怪我を早く治すための3つのポイントをご紹介します。

①適度の「炎症」は必要

捻挫や肉離れを起こすと当然「炎症」が起こります。
この炎症は悪者ではなく、怪我を治すための体の反応です。アイシングを行い炎症を抑えることで怪我の治りが遅くなるという研究もあります。

②腫れを早くひかせる

捻挫や肉離れを起こすと怪我をした関節や筋肉が腫れてきます。
この腫れが強くなるほどに痛みが増します。更に腫れが長く続くことによりその周りの筋肉の働きが悪くなり、治りが遅くなったり、痛みが長引く原因になります。
腫れを早くひかせることが怪我を早く治すコツだと言えます。

③早くから体重をかけて歩くことが大切です

腫れを早くひかせることと同じくらい重要なポイントは、早くから体重をかけて歩くことです。
体重をかけると傷口に響くのではないか?と思われるでしょうが、例えば足首の捻挫でもっとも痛めやすい「前拒腓靭帯」は歩くだけでは負担が掛からないことがわかっています。
しかし腫れがあると痛みのために体重をかけることができません。
そこで当院では腫れを引かせる手技をおこない痛みを改善したあとに体重をかけて歩いてもらいます。

アイシングをせず腫れを早く引かせて痛みを改善する「神経筋無痛療法(PNF療法)」

当院では「神経筋無痛療法(PNF療法)」という手技を行っております。
一般の方は聞きなれない治療法でしょう。

これは「固有受容器を刺激することによって、神経と筋肉の反応を促通する治療」です。
少し難しく聞こえますが、なるべく簡単に説明させていただきます。

固有受容器とは、関節包(関節を包む袋)や靭帯や筋肉、腱、皮膚などにある「体の動きを感知するセンサー」のことをいいます。
センサーですので「神経」としっかり繋がることで正常に働きます。
ところが、怪我をするとこの固有受容器と神経との繋がりが悪くなります。すると関節や筋肉の動きが悪くなり痛みを引き起こしてしまいます。

この固有受容器と神経の繋がりを治すためには、固有受容器に適切な刺激(関節の圧縮・牽引、筋の伸張、運動抵抗など)を与える必要があります。
それが当院でおこなう「神経筋無痛療法」なのです。
この治療により痛みを早くよくすることが可能になります。

当院では1日でも早く現場に復帰できるようにサポートさせていただいております。
特別な手技を用いる自費治療(保険適応外)ですが、数週間、数ヶ月かかる怪我を数回の治療で改善できる可能性があります。
捻挫や肉離れに悩まれている方はぜひ当院にご相談ください。

ご質問やお問い合わせはLINEでも承っております。

 

お悩みの方はぜひご相談ください。

 

(柔道整復師・鍼灸師 森洋人 監修)

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