「いつまでたっても治らない肩こりを改善する3つのポイント

こんにちは!
京都市北区 北野白梅町 円町近く もり鍼灸整骨院の森です(*^_^*)

3月は年度末で仕事が忙しいという方や、子供の卒業式や入学式の準備でバタバタと疲れが出ている方も多いのではないでしょうか?
特に肩こりでお悩みの方は、忙しくなったりストレスが溜まることがあると肩がつらいですよね。

半年ほど前から通院されております京都市中京区の50代男性の患者さんも、仕事が忙しくなると肩こりがひどくなるというお悩みを持たれていました。
当初はひどい痛みで背中がつってしまったり、息を吸うだけでも肩から背中に痛みが出るほどで毎週のようにマッサージを受けていたそうです。

当院での治療をおこなうことで、今は仕事が忙しくなっても、こりがきつくなることはなく毎日を快適に過ごされています。
現在は月に1度、メンテナンスで治療をおこなっておりますが、先日も「この1ヶ月もめっちゃ楽に過ごせました!」と嬉しそうにご報告してくださいました(^_^)

肩こりでお悩みの方は、肩のこりは根本的によくなることはないだろと思い、その場しのぎのマッサージを受けられている方も多いのではないでしょうか?

でも実は肩のこりでも、肩がこりやすくなる原因を治療することでマッサージを受けるよりかずっと楽になりますし、治療効果も持続します。

そこで今回は肩のこりを改善するための3つのポイントというものをご紹介させていただきます。

この患者さんもこの3つのポイントを改善され良くなった患者さんの一人です。肩や首のこりでお悩みの方はぜひご参考にしてみてくださいね。

ポイント①「悪い癖」を治す

実は、肩こりでお悩みの方は「悪い癖」というものがあります。特に気をつけてほしい悪い癖の例をいくつかご紹介しますね。

⒈長い時間同じ姿勢になっている

長時間座りっぱなしのデスクワーカー、長時間立ちっぱなしで同じ姿勢になるパートさんなどはとても肩に負担がかかります。
デスクワークにしても立ちっぱなしの作業では肩と首が前に出るような姿勢になるのではないでしょうか。
このような姿勢では肩甲骨が外に開き、首の湾曲がなくなった「ストレートネック」といわれる状態になります。
そうなると首の後ろから背中の後ろにかけての筋肉が引っ張られて「猫背」になってしまい、これが肩に負担のかかる代表的な姿勢です。

長時間同じ姿勢になる人が気をつけること

長時間同じ姿勢になる方は、悪い姿勢で肩や首が固まり肩こりになります。
ということは、同じ姿勢になり続けないように気をつけると肩がましになるということです。
まずデスクワークの方は1時間に1回は立ち上がり、2~3分ほど歩いてください。そしてできれば30分に1回ほどは「バンザイ」をしてみましょう。
日常生活で肩を上げることは実はとても少ないものです。肩を上げるだけで肩の循環が良くなりますのでぜひ試してください。
長時間立ち仕事の方は、時折すわったり、屈伸をしたりしてみてくださ。そしてデスクワークの方同様「バンザイ」を5回ほどおこなってみましょう。

⒉同じ方向ばかり顔を向ける

肩や首がこる人は、同じ方向を向いての作業、デスク周りの環境から左右どちらかを向いている、テレビを観たり人と話すときに正面を向いていない、そんな癖や状況になる方も多いです。
同じ方向ばかりに首を向けていると、首の筋肉や骨がねじられ、こりの原因になります。
実は肩の筋肉をつかさどる神経は首から出ています。
首の筋肉が硬くなってしまうと、こりの原因になる筋肉の神経を圧迫し、こりの原因になってしまいます。
横を向いての作業の時はなるべく体を正面に向けたり、デスク周りの環境を整えるなどして首に負担がかからないようにしましょう。

⒊肩に力が入りやすい

肩こりの方にはとても多いというか、そのような方のほとんどがそうじゃないかと思うほど、肩や体に力が入りやすい方が多いです。
いつも力んでいるような状態なので当然肩がこりやすくなってしまいます。
このように力が入りやすいという癖をお持ちの方は自律神経が乱れている可能性があります。

自律神経には「交感神経(こうかんしんけい)」と「副交感神経(ふくこうかんしんけい)」いう神経があり、この両者がバランスを保つことで体の働きがよくなります。
交感神経は「戦う神経」といわれるように運動するときやストレスを受けた時に活発に働き、副交感神経は「休む神経」といわれるように睡眠時やリラックスしているときに働きます。
こりやすい方は交感神経の働きが強い、もしくは副交感神経の働きが弱いせいで常に「交感神経優位」になり体が緊張しています。
交感神経優位で緊張しやすいタイプの方は、体をリラックスさせることをおこないましょう。

もしも思い当たるという方は、ときおり「深呼吸」をしてみることをお勧めします。
ゆっくりとした呼吸をおこなうとリラックスモードの副交感神経が優位になります。ゆっくりとした深呼吸をすることがすると今まで力が入っていたことが分かるように体の緊張が和らぎ、す~と力が抜けます。

⒋無理に良い姿勢を作っている

背筋を伸ばすような姿勢はかえって背中や肩に力が入ることが多いです。
猫背になりすぎるのは良くないですが、逆に猫背を意識しすぎてピシッと背中を伸ばすとかえって肩こりになりやすくなります。
良い姿勢のポイントは骨盤を少し起こして、肩の力を抜いた姿勢です。良い姿勢を意識しすぎている方は少し力を抜いた姿勢を意識してみましょう。

ポイント②きついマッサージは受けない

2つ目のポイントはあまり強いというかきついマッサージは受けすぎない、ということです。
肩や首のこりでお悩みの方の中には毎週のようにマッサージにいくという方も少なくはありません。
そのような方に「肩こりが楽になりましたか?」と聞くと、「その時は楽に感じますが、翌日、下手したら数時間後にはまたこります」このようにお話しされる方が多いです。

実は筋肉は過剰な刺激を受けるとかえって硬くなりますし、痛めてしまうこともあります。そうなるとマッサージが逆効果になり、かえって肩や首のこりがひどくなるので注意しましょう。
肩こりをしっかりと治したいという方は次のポイントを治療していきましょう。

ポイント③首と肩甲骨を動きやすくする治療

肩こりの方は首や肩甲骨の動きが悪くなっています。
首や肩甲骨周りには肩こりの筋肉がたくさんありますので、これらの関節が動きやすくなれば、肩や首はずいぶんと楽になります。
当院では筋肉をぐいぐいマッサージするのではなく、首や肩甲骨の動きが良くなるような整体治療をおこないます。

この3つのポイントを改善することで、みなさんの肩も良くなって、毎週のようにマッサージを受けなくても毎日を快適に過ごせるようになるでしょう。

たくさんのお声をいただいております

「息もしづらいくらいしんどかった。今では毎日楽になり喜んでいます」京都市中京区50代男性

「首の痛みがみるみる消えて生活が楽になってきました」京都市北区30代女性

「身体の土台から治していただいている感じです」京都市右京区40代女性

肩こりでお悩みの方は、まず先ほどご紹介した癖を治すことを意識してみてください。少しでも楽になるようでしたら続けて意識していきましょう。
そしてもっと楽になりたいという方は当院にご相談ください。

ご質問やお問い合わせはLINEでも承っております。

 

お悩みの方はぜひご相談ください。

 

(柔道整復師・鍼灸師 森洋人 監修)

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