いますぐ「ぎっくり腰」の痛みを改善する方法

こんにちは!
京都市北区 北野白梅町 はりきゅう整体 もり鍼灸整骨院の森です(^-^)

さて今回はぎっくり腰の対処法についてお話ししたいと思います。

椅子から立ち上がろうとしたら「あ…」

下の物を拾おうとしたら「う…」

次の瞬間には動けなくなってしまう…もしくは徐々に動けなくなってしまう…

ぎっくり腰を経験された方はお分かりのように、本当に痛くて辛いですよね。

朝起きようと思ったら動けない、何とか這いつくばって起き上がると腰が伸ばせない、洗面所で顔を洗おうとしたら激痛が…着替えて靴下を履こうとしても激痛が…

こんな状態だと「これで仕事いけるんやろか…」という不安が脳裏をよぎるでしょう。

真面目に一生懸命仕事をされている方ほど不安に襲われるかもしれませんね。

大事な仕事があるので休めなかったり、上司の手前なかな休むことを言い出せなかったりする場合もあるでしょう。

今回はそんな「どうしても休めない」という方のために早く治る対処法をご紹介いたします。

実は間違った対処法をしていると回復が遅れてしまうことがります。

きちんと対処するのとそうでないのでは、回復の時間に大きな差がありますので、ぜひ正しい対処法を覚えておきましょう!

腰は揉まない、マッサージしない

まず一番やってしまいがちな間違いは「痛いところを揉む、マッサージする」ことです。

痛みを感じている筋肉は炎症を起こしている可能性があります。揉んだり叩いたり刺激をするとかえって痛みが悪化することもあります。

最初はそんなに痛くなかったけど、自分で揉んだり家族にマッサージしてもらっているうちに、余計に痛くなるというケースを私は何度もみてきました。

コルセットは数日だけにする

腰が痛くなると、まずはコルセットをつけるという方も多いのではないでしょうか。
もしくは痛みの予防で常にコルセットを使用している方もいるかもしれませんね。

日本整形外科学会の作成した「腰痛ガイドライン」によると

「腰椎コルセットの疼痛改善に対する効果は認められず、職場復帰に対する効果は相反する」

とされています。

つまり仕事への復帰が長引くことを示唆しています。

一方で「機能改善に有効である可能性が高い」

と述べています。つまり動きやすくはなるってことですね。

このことを踏まえて「長期的に着用するのではなく、つけていると動きやすいのであれば期間を制限して使用するとよい」というように私は指導しています。

もしコルセットを着けていても着けていなくても「変わらない」というのであれば使用する意味はありません。

温めるの?冷やすの?

炎症が起きているのだから冷やすべきでは?と思われる方も多いかと思います。
しかし冷やすからぎっくり腰が早く治るという確定的な根拠はありません。

こちらも日本整形外科学会「腰痛ガイドライン」によると

「温熱療法は急性および亜急性腰痛に対して短期的には有効である」

としていることから、現時点では温める方が良いとされています。

私個人的には「腰に熱感があり冷やすと気持ちがいい」と感じるのであればアイシングを行いそうでなければ温めるように指導しています。
急性の腰の痛みを発症して3日目以降はアイシングは行わずに温めます。

いたずらに安静にしない

ぎっくり腰になったらまずは安静と思い、家でじっと寝ている方もいるでしょう。
しかし、この考えも改める必要があります。

急性または再発性腰下肢痛に対する治療としての安静臥床(2~7日間)は、疼痛緩和・回復速度・ADL(日常生活動作)改善・欠勤日数という点で、プラシーボや通常の活動より効果がない(★★★)。http://amzn.to/Hk8veA

この論文にも書かれている通り、ぎっくり腰になったからといって安静にしすぎると、かえって腰痛を長引かせる恐れがあります。

実は急性の腰の痛みは、出来る範囲で通常の生活を送る方が早く改善します。

無理に運動する必要はありませんが、可能な範囲で少しづつ通常の生活に戻していきましょう。

仕事は出来るだけ欠勤せずに、周りの協力を得ながら出来る仕事をこなすように工夫してください。
同じお仕事をされている皆さんです。腰痛がつらいのはきっと理解してくださいます。

このような注意点を守っていただけると、最短時間で改善するはずです。

しっかりとした対処法を行うと症状にもよりますが1週間もすれば痛みは半減します。

しかし1日でも早く改善したい場合、1週間以上このような対処法を行っても改善しない場合は専門家に治療してもらいましょう。

ぎっくり腰の原因

ぎっくり腰の原因は筋肉にあります。腰の筋肉が硬くなり、炎症を起こすことできつい腰痛が発生します。
急な痛みは突然起こったように思われますが、実際は少しずつ負担が積み重なった結果です。
ですのでほとんどの場合、ぎっくり腰になって原因というものがあります。

股関節の硬さに要注意

原因は様々ですが、もっとも多いのが股関節の硬さによるものです。
股関節が硬くなると、骨盤や背骨などの関節の動きが悪くなります。関節の動きが悪くなればその周りの筋肉が硬くなってしまいます。
特に、デスクワークの方は、同じ姿勢で座っていることが多いので、股関節が硬くなりやすいです。
立ち仕事や、仕事で荷物をもって移動されるような方も身体のバランスを崩しやすく、腰に負担が集中してしまいます。

私のおこなうぎっくり腰の治療

当院では問診や検査を丁寧におこない、ぎっくり腰、腰痛になってしまった背景や原因を細かく検査します。
原因がわからなければ効果的な治療はおこなえませんし、背景がわからなければ、症状が出た根本的な理由がわかりません。
治療では硬くなった筋肉を緩めるだけでなく、身体のバランスや歪みを整えることで筋肉に負担のかからない状態を作っていきます。
ぎっくり腰の場合は、先ほどご紹介した股関節、骨盤などの整体をおこなうことが大切です。

ぎっくり腰に対する詳しい治療はこちらをご覧になってください。
【ぎっくり腰治療専用ページ】

「どうしても仕事を休めない」という方はしっかりとした対処法を行うと最短時間で回復します。
さらに1日でも早く治したい方は当院にお越しいただければ全力でサポートいたします。
ぎっくり腰や腰痛を1日でも早く治したいと思われる方はぜひ当院にご相談いただければと思います。

ご質問やお問い合わせはLINEでも承っております。

 

お悩みの方はぜひご相談ください。

(柔道整復師・鍼灸師 森洋人 監修)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。